「サイバカ」（「最高学府はバカだらけ」）の石渡嶺司さんとお会いして

前のエントリで少しご紹介しましたが、光文社新書「最高学府はバカだらけ」（通称サイバカ）をお書きになった、石渡嶺司さんとお会いしました。

石渡さんは札幌ご出身で、またちょうど札幌での講演があるとの事で、わざわざ弊社オフィスまでお越し頂いたのですが、短い時間でしたが、いろいろと楽しくお話をさせていただく事が出来ました。うちの取締役にも元（？）ライターがいますので、いろいろとライターという職業について、お話を聞いている部分はありましたが、同業ではない人とお話をする、というのは本当にとても楽しく、わくわくしますね。次回は東京でしっかり飲む約束をしましたので（と、勝手に・・・）、楽しみにしています。

買ったサイバカ（しかしこれもまた素晴らしいネーミングです）を持ってくるのを忘れてしまい、しまった、サインしてもらえば良かった・・・と後悔していたところ、最近出された新刊を献本頂きまして、サインしていただきました♪ありがたや。