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赤ふんどしに見る地方テレビ局のネットでのプレスリリース配布実態

先日、地元テレビ局のSTVさんがこんな番組をやっていました。

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初回は「知られざる北大恵迪寮」!北海道の魅力を再発見!STV新番組『見たい!知りたい!北海道』4/29(土)スタート!|札幌テレビ放送株式会社のプレスリリース

それでふと思い出したのですが、私も学生時代、寮に住んでいて自治会の仕事をしていたのですが、ある時寮生が亡くなり、その葬儀に寮を代表して参列することになりました。あわてて喪服を買い(何しろ学生なんで持っていなかった)、飛行機に飛び乗って札幌での葬儀に出席したのですが、参列後、その故人が大変お世話になった方がいるということで、御挨拶に行く事になりました。その方がまさに恵迪寮生で、それでおじゃましたワケです。


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実は弊社ビルの道路挟んで目の前がSTV本社です。

この番組では恵迪寮の中にまでがっちりカメラが入っていましたが、中央のホールといい、勉強部屋、娯楽部屋、寝部屋とまさに私がお伺いしたまんまでした。赤ふんどしで新入寮生を迎える行事も今も変わらずやっているようです。今は個室もあるようですが私がお伺いした当時は個室は留学生、大学院生だけが使える自治ルールでした。沿革を見ると、北大恵迪寮は今のが3代目で1983年から建っているとのことで、やはりまだ使ってたんですね。

 

 

番組でOBが「基本的な価値観や人生のベースになる部分は全て寮で作られた」とおっしゃっていましたが、すごいよく分かります。私も寮で本当に良かったと思っていますし、気付いてない部分も含めて、かなり影響を受けたと思います。

学部横断的なのでいろんなバックグラウンドの人材がおり、酔っ払って部屋でたき火して祈祷したりとか脱〇したりとか(あまり書かない方がいいかな)、村上龍の69的にな感じで、当時の仲間達とは未だに仲が良いです。私はどちらかというと昔から内気で一人が好きなタイプだったので(未だに誰も信じてくれませんが)、さあこれから学生生活が始まる、という時に濃密な集団生活である寮暮らしは超不安かつ拷問以外の何者でもありませんでしたが、人間の適応能力というのは恐ろしいもので、後半はすっかり居心地が良かったですw。おかげで立派な真人間になれました(多分)。STVさん、良い番組でした。



青春小説?の金字塔。抱腹絶倒、最高に面白い一冊です。


しかし、この番組名でぐぐってみると、STVの母屋のサイトではなく、STVが投げているプレスリリースがひっかかりました。しかも良く見るとPRTIMESを使ってるじゃありませんか。良く良く見てみると、結構こまめに投げ込んでいます。

 

普通というか、キー局はまた少し違うのですが、地方テレビ局というのは一般的にこの手のネットでのプレスリリース配布というのをほとんど行いません。と、もしかして最近はまた事情が違うのかなと思って、北海道の地方テレビ局だけですが、ざっと調べてみました。


会社名 札幌テレビ放送株式会社(STV) 北海道放送株式会社(HBC) 北海道文化放送株式会社(UHB) 北海道テレビ放送株式会社(HTB) 株式会社テレビ北海道 (TVh)
日本テレビ系 TBS系 フジテレビ系 テレビ朝日系 テレビ東京系
PRTIMES × × × ×
@Press × × × × ×
ValuePress × × × × ×
Dream News × × × × ×
News2u.net × × × × ×

やはりどうやらこの手のリリースサービスを使っているのは北海道内の民放ではSTVだけですね。いくつかHBCさんの記事があるなと思ったら、これはうちが昔配ったリリースでした。実はうちの会社は結構地方テレビ局さんのWebサイト・Webシステム制作実績があります。

STVはかなりきめ細かくやってますね。多分中の人に好きものもいるような気がします。でも、ネットの場合はまずそうやって実際にやってみることが重要です。そしていかにいろんなサービスを使っているかが、そのままノウハウに直結します。プレスリリース配布は、まだあまり知らない方もいらっしゃいますが、ユーザー・ファーストの外部SEO対策としては極めて重要かつ低コストなツールです。弊社でも自社やクライアントに良くお勧めしています。サイトリニューアルをご検討中の地方テレビ局の方いらっしゃいましたら、全国いろんな場所での実績がありますので、お気軽にお声掛け下さい。


69では、夜中に校長室に侵入して机の上に脱〇するシーンが出てきます。そんな事したことない!という人はポチっと御願いします→ にほんブログ村 ベンチャーブログ ベンチャー社長へにほんブログ村

コンサルタントと呼ばれる人達のFacebookでの発言形式における傾向とその背景に関する一考察

私も良くfacebookを使っているのですが、最近ふと、いわゆるコンサル系と言われる人物のfacebookでの発言には、ある一定の似たような傾向、発言のフォーマットがあることに気付きました。

 

実は初めは全くこのフォーマットに気付いていなかったのですが、ある時ふと「そういえばなんかこういう書き方する人チラホラ見かけるな」という事に気付きました。

 そこでみんなの発言を見て回っていくと、この発言フォーマットはコンサル系の人に結構な頻度で見られる事がわかったワケです。


それはずばり、こういう形です(自分のfacebookでお試し発言したのをキャプチャってます)。

 

Fb_c_3

 

見ての通り、まず、

 

【〇○〇○○】

 

とタイトルを書きます。

 

そこから数行開けてから、いろいろと近況等を書き出す、というスタイルです。

 

普通の記事ですと、大体構成要素は以下の三つになります。

 

1 タイトル
2 本文
3 写真

 

2の中には章節区とありますが、大きく言うと上記の三つです。

 

恐らくコンサル系の人は、一定のテーマに沿って発言をしたい、する傾向が強いのだと思います。しかしfacebookには「タイトル」という概念、フィールドがありません。なぜならfacebookは「記事を書くツール」ではそもそも無く、「発言するツール」だからです。

 

そこでコンサル系の人は、本文中に

 

【〇○〇○○】

 

とタイトルを入れ込む事によって、擬似的にタイトルを作るのでしょう。

 

で、このようなスタイルを見ていてふと思ったのですが、タイトルとはつまるところ「何を書くのか」というテーマを表しています。

 

私はいつもその時その時で思いついたことを書いていますので、「何を書くのか」という事は当然意識してはいますが、それほど強くはありません。

 

ところがコンサル系の人は、恐らく書く度にかなり強くテーマ、つまり「何を書くのか」、という事を意識しているのだと思います。それは同時に「誰に伝えるのか」という事と同義でもあります。

 

つまり、コンサル系の人がfacebookを使うのが、単に趣味ではなく(勿論SNSが好きだとかいうのもあるとは思いますが)普段から新規顧客開拓や、既存顧客とのリテンションツールとして強く意識しており、だからこそ【〇〇〇〇〇〇】書きになる事が多いのだと考察します。もしくは職業柄無目的に(承認欲求以外を除いて)漫然と何かを書く、という事が職業的に難しい「人種」なのかも知れません。

 

そして、自分を振り返ってみると、私の場合は実は(自覚もあるのですが)facebookには明確な運営方針というものがありません。私自身のコアスキルは経営者でもありますが、職人としてはWebコンサルティングなので、同じくコンサルタントという領域に該当します。

 

しかし私のfacebookでの発言の内容は個人的なものも、仕事の事も、クライアントの事もいろいろとまざっており(勿論NDAには抵触しない範囲なのは言うまでもありません)、それを反映してか、友人も幼稚園時代から(そこからは一名だけですが)、最近お取引をさせていただくことになった会社の社長さんまで、何もかも混ざっています。

 

私の場合は、facebookの利用は、コミュニケーションツールとして、という事だけなので、仕事なのか遊びなのか、という区分けも無く、対象は友人も趣味の友人もお取引先もまだ会ったことの無い(これから会うかも知れないであろう)お客さんも全部含まれており、特に誰宛、という概念が無い訳です。ターゲットを絞らずメディアを発行・運営するというのはこれは雑誌で言うと絶対に売れない、即廃刊コースのやばいやつですね。

 

ビジネス目的でソーシャルを利用する、という点で言うのであれば、むしろこのブログの方がはるかに役に立っています。また実際このブログは、facebookと同じコミュニケーションツールではありますが、元々がそういうコンセプト(元々は効率の良い採用のため、後から営業用途も含む)という事で活用しています。私のスタンス(変な人ではありませんよ、意外とまともな人ですよ、という事。十分変かも知れませんが)を理解して貰う事、またビジネスにかなり役立つような、あるいはビジネスに関連するお話ししか書いていません(※あくまで個人の感想であり、効果効能には個人差があります)


なので、体感的ではありますがしばしば新規や既存のクライアントから「ブログ見ましたよ」と言って頂く事がありますし、そう言って頂くと嬉しく、個人的にも励みにもなります。しかし「田中さん、facebook見ましたよ」と言われた事は皆無です。facebookの場合は、このブログと違ってどこからもリンクしていないのと、プライベートもお構いなしに書いているので、読んでいたとしてもストーカーみたいな感じになるので(?)ちょっと言い出しにくいのかも知れません。

 

特にコンサル系の人は傾向としてプライベートは一切書かない、神秘系の方が多く、その様なオーラを身にまとった方がビジネス上もいいのだろうと思われます。私の場合はあえて言うとするなら、クスッと笑いを交えた何もかもダダ漏れWebコンサルという感じでしょうか?

 

ただ、プライベートダダ漏れのコンサルタントをfacebookでほぼ見たことがありません。果たしてそれが領域として成立するのでしょうか。今後の自分の活躍に期待したいと思います(自分で言うな)

 

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「現金に違和感は無い」という報道への違和感

ここ数日、福岡市内で3.8億円が強奪された事件が連日報道されています。事件が起きたのは4月20日の12時頃とのことで、実は私はちょうどその日、14時頃の便で福岡空港から新千歳空港に戻るところでした。

 

 

この数日前から、スタッフと一緒にレンタカーを使って九州出張に来ており、弊社のお取引先である長崎放送さまと大分トリニータさま等の打ち合わせを終え、札幌に戻るところだったのです。

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機内で物思いにふけるスタッフ。お、お前、まさか・・・。

福岡空港は滑走路を挟んで国内線と国際線のターミナルビルがやや斜めに向かい合っており、当日私達は車で国際線を回って国内線に移動したので、もしかすると空港近辺で犯人とすれ違っていたかも知れませんね。ちなみに事件の事は福岡空港内のテレビの速報テロップで知りました。勿論私達、いや少なくとも私が3.8億円を札幌に持ち帰ってないのは言うまでもありません(それいる?)





で、帰宅後とあるテレビの報道を見ていると、金取引の関係者の話として

 

「金の取引は確実にやりとりを行うために、現金か銀行取引で行うのが習慣となっている。なので、現金を引き出すのは何ら違和感は無い」

 

というような事を言っていたのですが、聞いているこちらとしては違和感満載でした。

 

現金か銀行取引か、であれば、銀行取引の方が確実に記録に残るし安全に決まっています。偽札のリスクもゼロです。なので、現金か銀行取引か、は、二者択一の選択肢にはならないはずで、どう考えても現ナマの方が面倒です。この説明には違和感があり、その報道番組がなぜそこをつっこまないのか不思議でした。

 

と思って調べると、こういう記事がありました。

 

ですよねぇ。

 

現金と言えば、私も新卒で初めて入社した会社は、現金で給与が支給されていたのですが、さすがに経理部が現金下ろして運んできたり、袋に詰めたりの負担やリスクが大きいということで振込になりました。現ナマで貰った方が働いてる感があって個人的には嬉しかったのですが、時代の流れにはかないません。そういえば今も現金の会社ってあるんでしょうか。恐らく日給制の派遣会社とか(そういないと人が集まらないのでそうしているところ結構あります)とか、ごく一部ではないかと思います。

 

どうしてそんな多額の現金を引き落としたのか、いろいろと謎の多そうな事件ですが、報道番組は関係者の話をただ流すだけではなく、不自然に感じたところはどんどんつっこんで欲しいですね。



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ペラペラしゃべって大丈夫?

もっか大活躍中のトランプ米国大統領ですが、先日の中国の習近平主席との電話会議の内容をツイッターでべらべらしゃべっています。


マスコミ的には大変ありがたい大統領ではありますが、果たしてしゃべられている中国側の気分はいかほどでしょう。特に中国はメンツを気にする国ですので(しばしば実利より対面が整っていればいいという事すらあります)、こんなにダダ漏れてしうまうと、決まっていたモノも御破算にならなければいいのですがと心配してしまいます。もっとも今のところイニシアティブはトランプ大統領が握っていますので、中国もしばらく振り回される事になりそうですね。


おしゃべりといえば、そういういえば
バーニー・エクレストンの事をふと思い出しました。先日世界最高峰の自動車レースF1の運営団体のCEOを退任したばかりですが、この方、F1を世界三大スポーツと呼ばれるくらい人気を高めた最大の功労者で、F1界の帝王と呼ばれるくらい長期に渡って権勢を誇ってきました。そうなると、必然的にお金にまつわるお話もいろいろと出てきます。

バーニーは記者にお金のことを質問されると、きまってこんな話をしていました

「紳士たるもの、お金と昨晩の話はしないものだ」

周りから漏れる事はありましたが、本人の口から漏れた事はなかったと記憶しています。ある意味理想的なマネジメントと言えるでしょう。

F1に限らず、ビジネス全般、あるいは「交渉ごと」では、相手とのやりとりはNDA、守秘義務契約書を締結するのが普通です。これは「お互いに知った秘密は黙っておこうね」という契約です。弊社でもお仕事では必ず締結させていただいています。私がしばしば書く内容で顧客が特定出来るお話は、当然ですがこのルールに則った、あるいは相手の了解を得てから書いているものです。


秘密をダダ漏らす相手に秘密を語る人はいませんよね。それは交渉相手として見なして貰えない、という事になります。


トランプ大統領は自らの直感と行動力で困難を切り開いてきた人なので、このような「紳士のスタイル」にはならないかとは思います(にしても、実業界にいるのでわかりそうなものなのですが、不動産業界は特別なんでしょうか?)。そんなんで大丈夫なのかなと思うのですが、当面彼のツイッターがしばらく退屈しないのは間違いなさそうです。


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