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バヌーシーとスポーツビジネスの共通点

最近DMMがTVCMやネットでバヌーシーの宣伝活動を積極的に行っています。



その基本コンセプトが「感動体験の共有」。




これ、スポーツビジネスとまるで一緒です。

弊社では複数のJクラブチームのWebマーケティング、サイト制作のお仕事を大なり小なりお手伝いさせて頂いています。

いろいろと目先にとらわれてしまう事も多いのですが、スポーツビジネスの本質は「感動体験の共有」そのものだと私は思っています。

意外なところからのコピーで、改めてそのことにはっとさせられました。

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業者か、パートナーか、それが問題だ-クライアントと大げんかしてしまったおもひで

弊社では昨今Webサイト制作、Webシステム開発について、しばしばパートナーさんにお仕事のお手伝いをお願いする事があります。

 

実は過去いろんな変遷を辿りつつ、直近の長い間、開発はほぼ100%内製方針で来ていました。

ですが、最近は現状にアジャストする形で方針を一部修正し、特化した能力を持っている外部のパートナーさんと積極的に一緒にお仕事をさせていただく頂く形にしています。

お手伝い頂いているパートナーさんは、エリアは札幌だけにとどまらず、首都圏の方にもお願いしており、契約形態も契約社員的な形であったり、案件ごとのコミットメントであったり様々です。

 

弊社のお取引先様と同様、パートナーさんにも長期的におつきあいを頂いているケースがほとんです。

 

ちなみに業務拡張のため、パートナーさんは絶賛募集中ですので、こちらからお問い合わせ・売り込みお待ちしております。

 

それで、外部のパートナーさんにお仕事を依頼するとき、特に気をつけている事があります。

 

それは、弊社として単なる「業者」「外注」ではなく、「パートナー」であり、利益・運命共同体である、というスタンスを大事している、という事です。

 

仕事を出してやっている、のではなく、していただいている。していただかないと実際困るわけですから、常に感謝と敬意の念を持って接することが大事だと思ってます。

 

これは仕事を出すクライアントもそうあるべきだと私は思っています。

 

滅多にないのですが、ごくごく極めてまれに、お仕事の発注先に対して、横柄な業者扱いをしてくる方がいます(一応念のために書きますと、ここ数年はほぼ見たことがありません)。

 

こういう横柄な態度を取るクライアントというのは、単にその態度、姿勢というより、そもそも組織としての価値観、物事の考え方に本質的な問題がある事が少なく有りません。それが単に態度になって表層に事象として現れているだけだと思います。

 

もう相当昔で時効だと思いますので書きますが、とある地元の大企業とお取引させていただいた時のことです。何かに付け難癖を付けてくる担当者がいました。

 

その担当者は、社の方針が気に入らず、結果お引き受けさせていただく事になった弊社に対して、いちいち揚げ足取りをしたり、業者なんだから黙って言われたことだけやれ、というスタンスで接してきていました。

 

それでもお取引先様ですので、黙って対応をしてきたのですが、ある時、あまりにも濡れ衣を着せられてしまったため、私の堪忍袋が瞬間プチっと軽く切れてしまい、

 

「いい加減にしろ!そもそも誰のためにやってやってんだと思ってんだ!こちとら仕様外の事でも、この機能が無いとあんたが困るだろうからとうちが気を利かせて自腹でやってんだろ?。それを余計な事しやがってだと?いい加減にしろ。これ以上業者扱いするなら他に頼め。今すぐ取引お断りだ!」

 

と言ってしまいました。
※念のためですが、これは面白くするために相当なデフォルメ、脚色をしております(滝汗)

 

当時はまだかなり若く、今思うとやや若気の至りではありましたが、まっとうなことを言っているしやっているという自負はありました。

 

とはいえ、言った瞬間、「「いつかはモノに、部長の娘」と詠んだ一句が部長にバレて銃で乱射されて逃げ回るこち亀の両津勘吉の様な絶望的な気持ちになりましたが、言ったものはもう仕方が有りません。

 

その話は瞬く間に上層部に伝わり、「ん、なんだなんだ」と常務が出てきてしまい、社を上げての結構大きな問題になってしまいました。

 

実は弊社にご発注頂いたそのプロジェクトは、その常務も元々かなりの反対派であり、社長の決断で動き始めた経緯がありました。

 

また常務は社内でも相当の実力者との噂で、なので話がこじれてしまった時、これはかなり面倒な事になるだろうなぁと思いました。

 

出頭命令を受けて、説明して下さい、との事だったので、お伺いし、

 

「御社のためにやった事をなぜ否定されるのですか。御社はなぜあえて不利益を選択するのでしょう。私は間違った事は一切やっていないし、言ってるとも思いません。大体パートナーじゃないのでしょうか?うちは交換可能な部品ではなく、うちだから貢献出来る知見を持っていると自負しています。うちが気に入らないなら他の「業者」に頼んで下さい」

 

という事を、自分でも驚くくらい冷静に淡々と説明しました。これで切られるならもうしょうがないよね、っていうかどうせ切られるよね別にでも覚悟してますんで、という感じだったので、力みも特にありませんでした。

 

一通り説明が終わると、想定外の事に、常務は

 

「なるほど、それは田中さん、君の言う事が正しい。申し訳無い。社内で再度確認はするが、今後はそういう事は起きないようにするので、最後までこのプロジェクトを面倒見て欲しい」

 

と言って頂きました。

 

おお、なんと、実は常務はとてつもなくでっかいキャパをお持ちの漢(おとこ)だったのです。惚れました。

 

結果的にやや暴走気味の抗議だったかも知れませんが、事なきを得て、それ以来、担当者による言いがかりもほぼ無くなりました。その担当者はプロジェクトが完成した少し後、退職されていきました。後で聞くと、社内でもかなりの問題児で、他にもいろいろと問題を起こしていたとのことでした。

 

この一連のいざこさを通じて、私は二つの視座を持ちました。

 

一つは仕事を受ける側の視点です。仕事を発注していただく事に、感謝の心を決して忘れてはいけない、という事です。どんなに良い仕事が出来る能力があったとしても、仕事を発注する人がいなければ、メシは食えません。一人カラオケで俺の歌はうまいと言ってもただの自己満です。シンプルで当たり前の事ですが、常に心にとめておくことが大事です。

 

もう一つは仕事を出す側の視点です。

 

どんなに予算があったとしても、自分の方が大きな会社であったとしても、受注者をいかにうまく見方に引き入れて、良い仕事をして貰うかが、プロジェクトの成否を分けます。対立関係にあっては良い仕事は成せません。だから、受注者は単なる「業者」「外注」ではなく、運命共同体である、大事なパートナーとして扱わなければならない、それが成功の必要条件だということです。

ちなみのその漢常務とはその後極めて良好な関係で意思疎通をする事が出来ました。任期満了で退任の歳には、お世話になったお礼に一席設けさせて頂きましたが、おだやかな笑顔が大変記憶に残っています。その後常務は別の他業種の大手企業に役員として招聘され、またご活躍されたとお聞きしました。

出来る人はどこでも活躍出来ますね。見習いたいものです。

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マルチタスクはWeb業界でも使えるのか-星野リゾートとの違い

星野リゾートの星野社長さんのインタビュー記事が出ていました。

 

星野社長さんは私の大好きな経営者の一人で、良く彼の本を買って読ませて貰っています。

例えばこの本なんかも出版されたのは2013年ですが、全く臭くありません。未だに手にとってたまに読んでいます。

競争優位を実現するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略

そういえばここにも星野さんの写真が。

20170505_132317

 

それで、この東洋経済の記事には、いくつもの大事なテーマが書かれていますが、その中に一つに「マルチタスク」があります。星野氏の著作や雑誌の紹介記事にもしばしば「マルチタスク」が取り上げれており、上記の記事には以下の様な記述があります。

-では、どのように世界のホテルと戦うのでしょうか。

 

星野 そういう状況で世界の大都市に進出していくには、自分たちのポジションを明確にしなければなりません。その方法の一つが、マルチタスク(=セクションに分かれず、一人のスタッフがフロント、客室、レストランなど多様な働き方をすること)のサービスチームです。お客様の滞在の流れに沿って、レストランサービスからチェックアウト業務、清掃まで一人のスタッフが担当します。これを世界で採用している運営会社は私たちしかありません。これが世界進出する際の競争力のカギになると考えています。

たとえば、「星のや東京」では84室に対し、120人のスタッフしかいません。外注はゼロです。当然スタッフ数は少なく済むため、生産性も上がります。それがオーナーに対し、私たちが高いリターンを提供できる根拠となっており、ほかのライバル企業との差別化を可能にしています。

弊社でも実はこのマルチタスクは良く行っています。といっても、我々のWeb業界は技術職がメインのため、WebデザインやりながらWebプログラムをやりながら営業も出来る、という人材は存在していません。理論上はあり得るのかも知れませんが、イエティ並にマボロシの人材です。

 

しかし、一部の業務についてはフロント業務と兼任してもらっています。具体的に言うと、開発規模の大きく無い案件について、という前提ですが、例えばWebデザイナーが顧客とコミュニケーションを取りながらデザインを作る。プログラマーが顧客の要望の詳細をヒアリングし、打ち合わせを踏まえた上でプログラムを開発する、というスタイルです。技術者が顧客とコミュニケーションを直接取りながら進めるスタイルです。

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弊社がこの方法を採用しているのには、単なる生産性という事ではなく、二つの意味があります。一つは業界全体の悩みでもあるのですが、プロジェクトの司令塔であるWebディレクターをなかなか採用出来ないという問題です。そもそもWeb業界自体が出来てからまだ20年くらいしか経っておらず、極めて歴史の浅い業界です。その中でWebディレクターというのは職種的にも認知度が低く、なり手もそう多くありません。それよりはWebプログラマー、Webデザイナーの方が職種としてはまだ分かりやすいわけです。なので、現状プロジェクトによっては、作り手にある程度Webディレクション業務を兼務して貰う、いわばマルチタスクによってカバーをしているわけです。

 

そしてもう一点は作り手の成長を考えてのことです。WebプログラマーやWebデザイナーといった開発者というのは、これも業界も問わずよく見られる傾向だと思うのですが、顧客から遠くなればなるほど作り手の都合を優先する傾向にあります。顧客の顔が見えない、直接顧客と接することのない環境で長いこと開発をしていくと、間違い無く独りよがりの技術者になります。そこで、顧客と打ち合わせをしながら開発をする、という事が、品質は勿論ですが、技術者の成長にとって非常に重要だと考えています。将来的に仕様の設計やコンサルティングといった上流部の仕事、スキルのステップアップもしやすくなります。同じソースコードを書いても、顧客との会話を経ているのといないのとで、実は全く意味が異なると私は思っています。

 

会社全体で見ると、実は開発者というのは、黙って開発だけをさせてる方が効率が良いのは間違いありません。マルチタスクで顧客との打ち合わせに同席させる時間があるくらいなら、その時間でソースコードを書いて貰っている方が売上が上がるからです。

 

実は弊社では以前完全分業制を採用して、そのようにやってみたことがあるのですが、結論から言うとうまく行きませんでした。私も業界歴が長いので、また立場上、それなりにいろんな教訓を得る機会があります。その時は顧客と営業/ディレクター/Webプログラマー・Webデザイナー/担当役員との間で、膨大な伝言ゲームになってしまいました。また、顧客と接する機会が無いため、自分がいかに的外れなのかそうじゃないのか、という評価の軸が技術者達の中で育ちませんでした。更に仕事のやらされてる感もたまります。これでは納品品質は上がりませんし、顧客満足度も上がりません。誰にとっても良くないわけです。

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先日九州のクライアントとの打ち合わせに若手を出しました。人づくりのために、遠方でも客先に出すのは大事な事だと思っています。

技術者にフロント業務を一部担当してもらう事は、単なる生産性の議論ではなく、技術者に誰のために、何のために開発をするのか、という事を強く意識して貰う事が出来、また個々の機能の背景を理解した上で開発を進める事が出来るため、品質を上げる上でも大変有益だと私は考えています。

また、実際の他の製造業でもこういう事例をよく見かけます。ただ、これはWeb業界における私の経験を踏まえた個人的な考えであって、それが絶対に正しいという訳ではありません。また、同じIT業界でも、Webと基幹業務開発系では同じ動物ですがイヌと猫くらい種が違いますので、恐らく考え方も方法論も相当異なると思います。同じWeb業界でも大規模案件になると、プロジェクトマネジメント手法は限りなく業務系システムに近似していきます。

 

要はマルチタスクをさせるべきか否か、というプロジェクトマネジメントの議論は、その方法論自体の「絶対的な価値」を論じても意味が無く、上記のような視点やその会社のおかれているステージによって、最適解が変わるものだと私は思っています。サッカーで言うと、フォーメーションには4-3-3や4-5-1、いろんな型があり、それぞれのメリットデメリットはありますが、結局のところはどう使いこなすかは監督のビジョンの問題です。

 

私は残念な事に監督(経営者)としては未だに勉強不足で未熟の極みですが、星野さん関連の記事で、マルチタスクの記述を見ると、改めて自社の事をいろいろと考える良い機会になっています。

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赤ふんどしに見る地方テレビ局のネットでのプレスリリース配布実態

先日、地元テレビ局のSTVさんがこんな番組をやっていました。

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初回は「知られざる北大恵迪寮」!北海道の魅力を再発見!STV新番組『見たい!知りたい!北海道』4/29(土)スタート!|札幌テレビ放送株式会社のプレスリリース

それでふと思い出したのですが、私も学生時代、寮に住んでいて自治会の仕事をしていたのですが、ある時寮生が亡くなり、その葬儀に寮を代表して参列することになりました。あわてて喪服を買い(何しろ学生なんで持っていなかった)、飛行機に飛び乗って札幌での葬儀に出席したのですが、参列後、その故人が大変お世話になった方がいるということで、御挨拶に行く事になりました。その方がまさに恵迪寮生で、それでおじゃましたワケです。


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実は弊社ビルの道路挟んで目の前がSTV本社です。

この番組では恵迪寮の中にまでがっちりカメラが入っていましたが、中央のホールといい、勉強部屋、娯楽部屋、寝部屋とまさに私がお伺いしたまんまでした。赤ふんどしで新入寮生を迎える行事も今も変わらずやっているようです。今は個室もあるようですが私がお伺いした当時は個室は留学生、大学院生だけが使える自治ルールでした。沿革を見ると、北大恵迪寮は今のが3代目で1983年から建っているとのことで、やはりまだ使ってたんですね。

 

 

番組でOBが「基本的な価値観や人生のベースになる部分は全て寮で作られた」とおっしゃっていましたが、すごいよく分かります。私も寮で本当に良かったと思っていますし、気付いてない部分も含めて、かなり影響を受けたと思います。

学部横断的なのでいろんなバックグラウンドの人材がおり、酔っ払って部屋でたき火して祈祷したりとか脱〇したりとか(あまり書かない方がいいかな)、村上龍の69的にな感じで、当時の仲間達とは未だに仲が良いです。私はどちらかというと昔から内気で一人が好きなタイプだったので(未だに誰も信じてくれませんが)、さあこれから学生生活が始まる、という時に濃密な集団生活である寮暮らしは超不安かつ拷問以外の何者でもありませんでしたが、人間の適応能力というのは恐ろしいもので、後半はすっかり居心地が良かったですw。おかげで立派な真人間になれました(多分)。STVさん、良い番組でした。



青春小説?の金字塔。抱腹絶倒、最高に面白い一冊です。


しかし、この番組名でぐぐってみると、STVの母屋のサイトではなく、STVが投げているプレスリリースがひっかかりました。しかも良く見るとPRTIMESを使ってるじゃありませんか。良く良く見てみると、結構こまめに投げ込んでいます。

 

普通というか、キー局はまた少し違うのですが、地方テレビ局というのは一般的にこの手のネットでのプレスリリース配布というのをほとんど行いません。と、もしかして最近はまた事情が違うのかなと思って、北海道の地方テレビ局だけですが、ざっと調べてみました。


会社名 札幌テレビ放送株式会社(STV) 北海道放送株式会社(HBC) 北海道文化放送株式会社(UHB) 北海道テレビ放送株式会社(HTB) 株式会社テレビ北海道 (TVh)
日本テレビ系 TBS系 フジテレビ系 テレビ朝日系 テレビ東京系
PRTIMES × × × ×
@Press × × × × ×
ValuePress × × × × ×
Dream News × × × × ×
News2u.net × × × × ×

やはりどうやらこの手のリリースサービスを使っているのは北海道内の民放ではSTVだけですね。いくつかHBCさんの記事があるなと思ったら、これはうちが昔配ったリリースでした。実はうちの会社は結構地方テレビ局さんのWebサイト・Webシステム制作実績があります。

STVはかなりきめ細かくやってますね。多分中の人に好きものもいるような気がします。でも、ネットの場合はまずそうやって実際にやってみることが重要です。そしていかにいろんなサービスを使っているかが、そのままノウハウに直結します。プレスリリース配布は、まだあまり知らない方もいらっしゃいますが、ユーザー・ファーストの外部SEO対策としては極めて重要かつ低コストなツールです。弊社でも自社やクライアントに良くお勧めしています。サイトリニューアルをご検討中の地方テレビ局の方いらっしゃいましたら、全国いろんな場所での実績がありますので、お気軽にお声掛け下さい。


69では、夜中に校長室に侵入して机の上に脱〇するシーンが出てきます。そんな事したことない!という人はポチっと御願いします→ にほんブログ村 ベンチャーブログ ベンチャー社長へにほんブログ村

「札幌のホームページ制作会社の中の人がこっそり教える、良いホームページ制作会社の選び方」-運営中です

実は昨年冬から、地味に個人的にこういうメディアを運用しています。

 

 

元々私はWebコンサルティング・Webデザイン・Webシステムの業界で長らくご飯を食べさせて頂いていますが、発注者と受注者、両方の立場とも経験があります。 

最近は長らく受注者の立場ですが、発注者の方と接していて、こういうところに気をつければ、良いWeb制作会社と出会う確率がもっと上がるのになぁ、もったいないなぁと、客観的に思う事がしばしばありました。ある意味余計なお世話ではあるのですが、あまりにそう思う事が多いため、それを一つのメディアとして運用してみたらどういう事になるんだろう、ということで始めたのがこのサイトです。

また、提供者側に立っているからこそわかることもあります。例えばこんな内容ですね。

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ただ、こちらにも書いてありありますが、この内容あくまでも、自社に合った最適なホームページ制作会社を選びたいという会社さんのこと「だけ」を考えて書かれています。その点はご留意下さい。

始めた、といっても、見ての通り、まだ20本も書いてない状態ですが、今後週1本くらいのペースで書いていこうと思っています。ツイッター、facebookもやっています。


宜しければご笑覧下さい。

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Web活用についてのメディアを一つ立ち上げました

クライアントと、Skypeだったり、直接往訪して打ち合わせやWebコンサルティングをしていますと、共通の課題について質問や相談を受けることが少なくありません。

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そこで、この度一つそういうよくあるWebについての悩みやご相談などについて、まとめたメディアを立ち上げることにしました。というか、実は先月立ち上げていました(構想自体は昨年夏)。



Webを活用して商品やサービスを販売する、引き合いを増やすためには、何が良いのか、また、何をすると良くないのか(超重要)、そのための具体的なお話をさせていただくつもりです。

内容的にはWebについて専門知識を持たない、お忙しい社長さんや意思決定に関わる方に、出来るだけわかりやすく、面白く完結ですぐにわかる、というコンセプトで運営していきます。


最低週イチくらいのペースで更新していければと思っています。

どうぞ宜しく御願いします。

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札幌レンタリースさんのオウンドメディアをシステム、企画、記事制作までお手伝い

弊社では札幌レンタリースさんのオウンドメディアのシステム・企画・制作(取材)をお手伝いさせていただいています。

 

Topbloglogo
ドライブの帰路は消化試合。黙々とゴールへクルマを走らせるばかり…。そんな帰り道だからこそ、ちょっと寄り道のご提案。 めざすは思い出に残るような北海道名産の「おかず」。 これさえあれば、おうちへ戻った後にご飯は進むしお酒もうまい。思い出おかずをどんどんレポートしていきます!


例えばこんな感じの記事を書かせて頂いています。

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弊社の場合、単に札幌や東京でホームページ制作をしている、ということではなく(個人的には「ホームページ」ではなく「Webサイト」だと思っています)、Webをツールとしてお客様のビジネス上の課題を解決することが弊社のミッションだと思っています。なのでWebコンサルティングをコアに、Webシステム開発、デザイン、コンテンツ、サーバ-、ネットワークをトータルで扱っています。

札幌レンタリースさんもその文脈に沿った形でビジネスのお手伝いをしています。


良かったら是非チェックしてください。

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それは顧客が悪いのか?ホームページ制作会社が悪いのか?

生業ですので、お客様からWebサイトのリニューアル制作やWebコンサルティングのご相談を頂く訳ですが、その時に今おつきあいされているWeb制作会社(ホームページ制作会社)のご不満も、しばしば(?)お聞きする事になります。

 

内容的には、

 「サイトの修正を頼んでも対応が果てしなく遅い」

「この一年間会社サイトに商品の問い合わせが一件もない」

「料金が無駄に高い」

「サイトがヘボい」

 

という、ある意味共通したお悩みです。弊社の場合は大体御依頼頂く仕事の3~4割が札幌、6割が東京、残りはそれ以外(九州、大阪等)になっているのですが、これについては地理的な差異はありません。

 

こういう時、弊社の場合は原則、

 

1 うかつな同業他社の悪口は言わない、そこに便乗しない

 

2 しかし業界村的な擁護もしない

 

という事に、とても、気をつけています。

 

1については、そもそも良く事情も知らないのにいろいろとコメントをするのはフェアではないと思うからです(ただし言いたくなるお気持ちは痛いほど良く分かります。私もしばしば、いや、なんでもありません)。

 

それにそもそも会ったばかりなのに、調子よく一緒に乗っかって同業他社の悪口を言う人って、我田引水的ですし、なんか信用出来ないですよね。

 

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顧客が不満を言うのは当たり前です。

だからこそ他のWeb制作会社(ホームページ制作会社)を探している訳ですし、現状をきちんと伝えないと、趣旨を理解してもらえません。また同じ事になってしまっても困るわけですから、当然の説明と言えるでしょう。

 

しかし同業者はそれに対していたずらに便乗してはいけないと私は思っています。

 

じゃあ一切業界村擁護的なスタンスでノーコメントかとういうと、そんな事はありません。ご相談を受けている訳ですから「あくまでもお聞きした限りではありますが」と一言お断りを入れてから、お話をさせていただきます。

  

例えば以前こんな事がありました。

 

「今頼んでいるホームページ制作会社の対応が遅くてひどい」

 

というので、良くお話を聞くと、ホスティング利用・システム保守費用を毎月1万円お支払いしており、管理画面から制御出来ない部分のテキストや、掲載している画像の変更を月に4,5回頼んでいる、というケースでした。最近は対応が遅くてメールへの返事を1週間以上もくれなかったり、作業もなかなかやってくれない、とのことでした。

 

その方に対しては、以下のようなお話をしました。

 

「基本ホームページ制作会社というのは、何らかの形で継続的なお取引があるのであれば、時々範囲外の事であっても、何とか対応させていただこう、という気持ちを持っています。

なので、そのケースでも、そもそも月1万円のご契約で、月に4,5回も作業更新をお引き受けするというのは、普通はホームページ制作会社から見ると赤字のお話ですが、たまたま、ということで最初は対応されたのかも知れません。

ただ、それがあたり前だという感覚になってしまうと、相当厳しいなと感じると思います。

にしても、赤字の話で面倒臭い客だから返答ほかす、という事だとするなら、それはかなりまずい対応だと思います。

本来的には、普通に「申し訳ありません、今現在の契約はホスティングとシステム保守のご契約で、コンテンツの更新契約がありません。これ以上は別途ご発注でお願い出来ませんでしょうか」というお話をきちんとWeb制作会社(ホームページ制作会社)から伝えるべきでしょう。 

あるいはお客さんの事を良く理解した上で(保守契約を結んでいるので、当然理解してるはずなのですが)「もし今後もこういう更新依頼があるようであれば、それは通常のホスティング利用・システム保守ではないので、別途コンテンツ更新の契約を月額固定で結びませんか。その方がお得ですし弊社も一定のご要望が常に来る前提で心構えが出来ます」という話を、Web制作会社(ホームページ制作会社)から、するべきではないかと思います」

 

一般的にいうと、受託開発である以上、顧客から相談されたことに対しては、Web制作会社(ホームページ制作会社)側に挙証責任や説明責任がある、と私は思っています。

 

それは単なる「作業をやってください」「はいわかりました」という機械的な返答義務ではなく、顧客を見て、この顧客の要望はこうなので、本来はこういう提案をすることが顧客の利益にかなう、のであえて聞かれていない事でもきちんと説明し、提案する義務、という意味です。

 

これを怠ってしまうと、やはり不信感は大きくなると思います。

 

かく言う弊社もちゃんとやってんのかよ、というお話なのですが、この手のお話というのは、本当に良く見聞きします。弊社もしっかり責任を果たして地道に信頼を築いていきたいと思っています。


・で、いきなりなんなんですが、弊社ではただいま札幌でWebディレクター、Webデザイナーを絶賛採用募集中です。詳しくはこちらをチェックしてみてください!



この話、同業者から刺されないか?大丈夫か?汗 気に入ったらポチっと御願いします→ にほんブログ村 ベンチャーブログ ベンチャー社長へにほんブログ村

岩手ファーマーズミートさまの営業に役立つコーポ-レ-トサイトを現在構築中です。

今現在、株式会社岩手ファーマーズミート様のコーポレートサイトを制作していまして、今現在暫定版として公開しています。

 

 

まだ生まれたてのほやほやの会社さんなのですが、もともとこの会社は、前沢牛の肥育、生産で高い実績、長い歴史とノウハウを積み上げてきた有限会社前沢牛オガタさん他複数の会社さんで立ち上げた会社です。これらの会社は前沢牛の生産では業界で知らない人はいないという程の実績を持っています。

 

この岩手ファーマーズミート、昨今の六次産業化の取り組み一つでもあるのですが、これまでと違うのは、牛自体を産地ブランド化するのではなく、「牛匠」という黒毛和牛肥育のエキスパート達が育て、それを高度な生産設備と技術を持つ、岩手ファーマーズミートが加工販売するという、いわば生産者・製造者を起点にした新しい美味しい黒毛和牛のお届けの仕方になっていることです。

 

非常に大きな期待が寄せられており、北日本銀行のファンドからも投資を受けています。

 

 

今回、ただのコーポレートサイト、会社ホームページではなく、営業ツールとして役に立つWebサイトとして弊社に御依頼頂く事となりました。

 

一回目に往訪した際、自腹で食べてみたのですが(家とか車は難しいのですが(汗)、可能であればまずは極力自腹でクライアントの商品を必ず購入するようにしています)、こんな牛肉初めて食べた!という位驚きました。

 

見た目はサシが入っていて、一見するとかなり重たそうな、胃にもたれる感じもするのですが、全くその逆でまるで魚の脂のようにすっと優しく体に吸い込まれていきます。動物なのに、この優しさは何!?というくらい体に優しいお肉です。食べた後むしろ体が軽くなる感じすらしました。そして何より美味い!!

 

どうしてこなにスッキリと美味しくて、全くもたれない脂になるのかと良いと、実は宝山という関連会社の作っている飼料を与えており、そこでは発酵麦汁やおからなどの食品残渣などか飼料を作っています。

 

この飼料はエコフィード認証を受けており、工場も見学させて頂いたのですが、袋を空けると、良くあるツン!とした臭いでは無く、発酵した飼料の何とも体に優しい、良い香りが立ち上ってきます。いつまでも嗅いでいたい感じで、これなら工場で働ているとどんどん健康になりそうです。

 

こんな飼料を使っている訳ですから、脂身も健康的ですっきりさっぱり美味しくなるのだなと納得しました。

  

こういう岩手ファーマーズミート様の企業理念や品質の高さやこだわりが、消費者やお取引先様にきちんと伝わるコンテンツの中身と構成にしていくつもりです。

 

今はまだ暫定版の公開ですが、引き続きコンテンツの充実と本番リリースに向けて努力していきます。宜しければご覧下さい。

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記憶に残る幕の内弁当はない。特に早食いの時は余計そうです

このブログでもご紹介させて頂きましたが、ニフティさま主催の「これだけは知っておきたい! 集客できるWEBコンテンツの設計方法とは &ホームページ診断・相談会」というイベントにて登壇させて頂きました。

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事後のアンケートや会場では、ポジティブな評価として、

 

「田中の講演が一番よかった」

 

「田中氏がよい!」

 

「デジタルファーム社の10分の説明は、ポイントをついていて良かった」

 

との声が上がり、非常に好評だったとのことで、僭越ながら私もお役に立って大変良かったと思います。

 

で、これだけだとただのすごいっしょえへん自慢になりますので、今回言いたいことは、これではなく、実はアンケートに書いてあった「ネガティブな評価」の方です。

 

ネガティブな意見は、講演の中身についてのものかなり少なかったのですが、でも一部あり、その内容は実は私が事前に想定した通りのものでした。

 

それは、

 

・もっと具体的に説明して欲しかった

 

・具体的な数値(事例)を知りたかった

 

というものです。

 

実はこの「もっと具体的な事例を知りたい」というのは、そういう材料がなかったわけではありません。20年近くこのお仕事をさせていただいていますので、ない方が逆に不自然です。

そもそも

「いや、実はネタが無くって」

とぼやいているようでは、20年もこの仕事を続けられません(汗)。

 

では、なぜ盛り込まなかったかというと、理由は簡単で、時間が限られている中で、あれこれ詰め込んでも、参加者の脳みそには届かないからです。勿論私の脳も対応しきれないのは言うまでもありません。

 

短い時間で、相手にしっかりと届かせるためには、ポイントを絞らないとならないのです。


大事なのは、「何を伝えるか」ではなく「何を伝えないのか」ということ。

 

あれもこれもとやってしまいますと、結局「記憶の残らない幕の内弁当」となってしまいます。

 

短い時間で相手に分かりやすく、ためになる、役立つノウハウを提供するのは牛丼のような単品メッセージではなくてはなりません(当日は実際は2つのメッセージを伝えたのですが)。これを私はヨシギューの法則と呼んでいます。

 

相手の立場に立って、分かりやすいメッセージを伝える技術は、しばしばメッセージそれ自体の価値を超えた価値を持つ事があります。Webサイトの制作においても同じ事が言えます。

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