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「田中亨、伊藤若冲を買う。」

「坂上忍、家を買う。」に引っ掛けてみました。勿論買えません。釣りネタっぽくてすいません。

先日の大阪出張の際、珍しく週末にさしかかって時間があったので(というか自然状態では基本時間がいつもないので無理矢理作ったのですが)、ついに念願の京都の「ギャラリー 創」さんに行ってきました。

ここは伊藤若冲の絵を取り扱っており、数年前からfacebook等で見ていたのですが、やっと行けると思ったら定休日だったりと、なかなかご縁がありませんでした。

 

今回は満を持しての?初訪問です。

 

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初めてのアポ無し訪問だったにもかかわらず、山本順子社長さんと女性スタッフには大変丁寧におもてなし頂きました。こんな冷やかしのために大変ありがとうございました。いかんせん当方札幌住まいで体がオプションでは無く標準装備の寒冷地仕様であったため、当日は汗だくでして、太った汗まみれのメタボおっさんほど見苦しいものはございません。生きていて申し訳ございません。

京都だとどうしても「たくの息子さんピアノ上手にならはったなぁ」(想像で京都弁書いてみました)みたいな暗喩が半端ないのかと歴史のかけらもない落ち武者駆け落ち山師の集まり北海道民としては(言い過ぎ?)ちょっと緊張しましたが、そんな事は全くありませでんした。これもずぼらな鈍感力のなせる技かも知れませんが(笑)、アットホームなギャラリーで初めてにも関わらず大変落ち着く空間でした。

 

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美術館以外で、初めて伊藤若冲をまじまじと見ることが出来ました。さすがに衝動買いする金額ではないので、手ぶらで帰ってきてしまいましたが(すいません 汗)、また是非ギャラリー 創さんにお寄りしたいと思います。他にも素敵な写真はあるのですが、掲載許可を頂いていないのでとりあえず自粛で・・。

伊藤若冲に限らず、「伊藤若冲」、「鴨居玲」、「熊谷守一」、「曽我蕭白」、「長沢芦雪」、「白隠慧鶴」、「佛画等」、「円山応挙」などを購入されたい方は是非チェックしてみてください。

 

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若冲、故郷へ帰る

 

 

 

週末出張から帰ってきてわたわたと過ごし、出社するとなんと!!!!

このニュースにはびっくりです!

 

 

イヤー、ホントたまげました。

クリスティーズ経由ですが、もしかすると祖国への里帰りは、ジョー・プライスさんの粋な心遣いなのかも知れません。何しろ自宅に屏風の間を作って、自然な光で鑑賞する通加減です。若冲や円山応挙等、江戸中期の絵画に対する深い愛情と観察眼の持ち主ですから、それらが祖国日本への「帰国」は当然考えていたのかも知れません。資産を引き継ぐべきお子さんがいらっしゃらない事もあったかも知れません。

また、これだけの芸術品ですから、当然まとめて買うには相当な財力がなければなりません。おそらくウン十億円したでしょうから(ヘタしたら三桁億円かも)、まとめてポンと出せる資力のある、かつ文化的な意識の高い金持ちと言えばやはり出光しかないのかも知れません。

散逸せずに、まとめて出光美術館に引き取られた事は我が国にとっても最高の幸運と喜びです。ジャパンオイルマネーバンザイです。やっぱ油パワーはすごいね。

伊藤若冲は晩年、「千載具眼の徒をまつ」(千年後、きっと私の絵の理解者が現れる)と言いました。

名も知れぬ妙チクリンな画家という評価の時代、ジョー・プライスという徒に見いだされた若冲は、そこで静かに、大切に集められ、守られてきました。

そしてジョー・プライスさんは、自分の余命が幾ばくも無いと悟ったとき、自分はその人類の財産を所有しているのでは無く、歴史的に人類の引き継ぐ資産として、一時的に預からせて頂いているに過ぎず、しかるべき時が来ればまた次の世代に受け渡す、自分はそんな役割だと分かっていたのかも知れません。

死んだら棺桶に入れて一緒に焼いてくれとのたまったどっかの錯乱坊((c)うる星やつら)とは大違いです。

来年には特別展示が行われるとのことです。大変楽しみですね。

 

 

 

名古屋出張のついでに・・・

先日の名古屋出張中の際、少し時間が空きそうだったので、カフェで仕事・・・しないとならなかったのですが、あまり来る機会がないところでもあり、どっかええとこないなかとここぞとばかり美術館を検索しました。勿論名古屋の立ち食いそば屋の聖地巡礼の後です。

名古屋はあまりアート熱の高い土地柄という印象がないので、どうかな、、、と思ったら、ら、おっと、ちょうどいいのがあるじゃありませんか。

 

吉野石膏というのは耐火建材において国内シェアナンバーワンの会社です。僕の子供の頃はしょっちゅうこういう「炎も熱もシャットアウト~♪」というCMが流れていました。40代以上の方は結構ご存じかと思います。

 

 

 

 

で、この吉野石膏の創業家が1970年代から少しずつコレクションしたのがこの吉野石膏コレクションです。主に印象派を中心あつめられており、前後の時代、フォービズム(野獣派)等を網羅しています。国内のアートコレクションの中では歴史の浅い部類ですが、内容の充実度は半端ないです。日本を代表するフランス近代美術のコンレクションといっても過言ではないでしょう。現在その多くは山形美術館に寄託されています。吉野石膏コレクションは勿論日本画も集めています。

 

 

こういうお金の使い方は最高ですね。これはまさに世界に誇れるクオリティです。これなら稼いだ甲斐があったというものです(誰目線?)。それで、実は私は日本では大人気の印象派は正直あまり好きな部類ではありませんでした。モネ、マネ、ドガ、シャガール、ルノワール、カサット、マティス、ゴッホ、ヴラマンク、シャガール・・・。

なんていうんでしょう、簡単にいうと「印象派ミーハーすぎね?」という食わず嫌い王だったワケです。すいません、へそ曲がりで。

大体フランス産だというだけで大した質でもないワインでも結構な値段で売られていたりします。まさにおフランスプレミアム、おフランス信仰、おフランスバンザイ。おフランスなんだかチャラいよね、「勝手にしやがれ」だよね、とか密かに思っておりました(一応言っときますけどジュリーの方じゃ無くてジャン・リュック・ゴダールとかけました。念のため)。

あくまで私のホームは江戸中期の伊藤若冲、円山応挙、鈴木其一、奇想の系譜の皆さんです。私の伊藤若冲愛はこちらをご覧ください。昔はギリまだこの頃は牧歌的な空気が少しはありました。ところが特に2010年以降、アウトサイダーで傍流、価値の低いと言われたこれらのアーティスト達も、ここ数年は傍流どころか日本アートのメインストリーム、集客のテッパンアイテムと化してしまいました。展覧会が開かれれば人だらけで、行列が30年待ちと言うSF級のバカ騒ぎです。伊藤若冲の魅力をより多くの人に理解してもらい嬉しい反面、最近ちょっとさみしいというか、「ちぇっ」というか、なんか面倒くせえなというか、まあ、とにかくそんな気持ちです(どういうこと)。

ということで、要約しますととにかく態度は偉そうですが、正直まともに生で印象派を見た事が無かったわけです。

普段は吉野石膏の創業の地、山形美術館に帰宅されている珠玉のコレクションが初めて名古屋を皮切りに国内を巡回するとのことで、まあ、ちょうどいいかなと思って見に行きました。

 

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名古屋市立美術館です。当然来るのは初めてです。

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ドガ(Edgar Degas)の踊り子達(ピンクと緑)パステル/紙 1894年の作品をポスターに使われています。

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こちらはルノワールの絵画。

ということで、結論からいうと完膚なきまでにやられました。すいません、これはやばいです。一泊二日の出張なのに二回も見に行ってしまいました。なぜ今まで食わず嫌い王だったのか。オロカな王は心の底から深く反省して、全裸から服を着ることにしました。

もう圧巻の一言です。

 

図録

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メアリー・カサット

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クロード・モネ「サンジェルマンの森の中で」(1882年)

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「ゆるやかな変奏曲」ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)

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シャガール

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シャガール(不慮の病気で亡くした妻との邂逅。私の大好きな一枚です)。

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ピエール=オーギュスト・ルノワール「庭で犬を膝に抱いて読書する少女」(1974年)

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生はやっぱりすごいです。図録の写メでは全然伝わりません。

いやー、堪能しました。印象派素晴らしいです(今頃?)

今後の吉野石膏コレクションの巡回予定は以下の通りとなっているそうです。

 

 

11月には東京に来るとのことで(三菱一号美術館はこじんまりとしていながら格式と歴史が有り、とても雰囲気の良いところですよね)、その時、まだ是非行きたいと思っています。

あ、採用御応募頂きありがとうございます。ちょっと思いの他御応募頂きまして、追いついていませんが、順次御連絡を差し上げます。もう少しお時間下さい。

 

 

奇想の系譜展に行く

珍しく東京出張が土曜にまでかかったので、起草の系譜展、行きました。

 

 

こりゃやばいぜ。これまで江戸絵画の歴史において亜流傍流アウトサイダーという位置付けだった作家達が近年メインストリーマーとして評価され、それを決定づける1つの到達点とも言うべき展示会です。歴史の転換点とも言うべき展示会かも。見なずに死ねるか?

 

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まず入っていきなりオープニングが若冲の象と鯨図屏風。これはやられた。まさか出し惜しみをせず頭にいきなり若冲持ってくるとは。展示会のコンセプトに相応しい出だしの一撃。見るのはMIHO MUSEUMで2007年以来。泣きそうになる。その後も旭日鳳凰図、雪路鴛鴦図、白梅錦鶏図、虎図とガンガン攻めてくる。プライスが始めて買った若冲の作品葡萄図も来てる。二十代中頃にニューヨークの古物商で確か80万円位で買った品であり、これがコレクション第1号になりました。今買えるなら桁違いで済むか?非常に歴史的に意味のある作品です。

 

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これを買った当時プライスはこれが若冲の作品だと言うことも、そして若冲が誰かと言うことも知りませんでした。そしてこれが彼がその後若冲と共に人生を歩む歴史的な一歩となりました。いやーマジですか。こんなにエツコ&ジョー・プライスコレクション出してきたのか。ビックリ。これはもう客寄せパンダ、オマケのレベルじゃない。ガチじゃん。辻先生パワー恐るべし。

 

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曾我蕭白の富士・三保松原図屏風と再見。見たのは京都の国宝展以来?こんな富士山の形は未だかつて誰も見た事がない。もうSFです。更に日本画では滅多にモチーフにならない対岸にかかる虹との対比が大きな空間を更に演出しています。これもMIHO収蔵でMIHOは他にも良い作品を隠し持っていたかと(単に私が知らんかっただけですが)改めて気づく。 何しろ収蔵目録一切表に出さない美術館ですからね。3センチ角に描いた五百羅漢像もなんじゃこりゃあ。長沢芦雪のなめくじ図なにこれ、自由すぎる。法度の中に新意を見出すどころじゃない。ぶっ飛んでます。岩佐又兵衛の重文の山中常盤の絵巻こええ。描写が生々し過ぎる。注意書き書いてるわけだ。狩野山雪はすいません、ピンときませんでした。白隠慧鶴の達磨図は相変わらず良いね。大分の寺だったのか。今度じっくりいかねば。白隠が奇想の基点だったのかと始めて知りました。鈴木其一は全く知りませんでしたが、完全に当たりだこりゃ。琳派の豪華さには個人的にはあまり関心はないけれどとても独創的な人ですね。柳に白鷺図屏風の凛とした空間の演出がすごい。これもプライスコレクション。爺さん、あんたどんだけ見る目あるんだ。もう脱帽です。国芳猫飼好53匹無かった後期出展かな?あーもう二、三回行きたいです。

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汚れちまった悲しみに、今日も仕事の降りかかる(中原中也パクってみました)

先週、東京出張だったのですが、合間にふと時間ができたので、美術展に行ってきました。

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決して伊藤若冲の絵が展示されているのを事前に知っていて機会をうかがっていたわけでもなく、ホテルを恣意的に上野の近く(上野だと高い)に取ったわけでもなく、意図的に時間を空けたわけでも断じてありません(うふ)


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壇蜜さんの音声ガイドも想像以上に良かったです。
      
にしても、いつも思うのですが千年以上前に書かれた写経や絵画がきちんと明瞭に現存している事に驚かされます。ハードディスクなんか最近3年くらいしか持ちません。

筆跡を見ると千年前の人の息吹を感じます。本物のアートに接するといつもケガれた心が洗われるようです。汚れちまった悲しみに、今日も仕事の降りかかる。中原中也パクってみました。


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実は野良猫がいます。どこでしょう・・・



今回は伊藤若冲の「仙人掌群鶏図襖」(さぼてんぐんけいずすま)と「雪梅雄鶏図」(せつばいゆうけいず)、「鶏図押絵針屏風」(右隻)を見ることができました。
   

この美術展は作品の模倣と系譜を知るという事が重要なテーマとして掲げられており、若冲の作品では中国の文正(14世紀、明の時代に活躍した中国の画家です)が描いた「鳴鶴図」(重要文化財。相国寺蔵)からの模倣や、自分の作品中のモチーフをそのまま模倣して他の作品にも描くというセルフ模倣?な系譜が実によく分かりました。

にしても、どんだけ重文もってんだ相国寺。恐るべし。
 


打ち合わせの合間のわずかな時間でしたが、ホント幸せなひとときでした。
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若冲展は結局二回行けました

今ごろのご報告でなんですが、東京出張をうまく活用出来まして、結局若冲展は二回行く事が出来ました。一回目はこちら。

 

  

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正直な所、実は最低でも3回は行こうと心に決めていたのですが、まー、ご存じの通りもはや何か別のお祭り、社会現象と化してしまい、どうにかがんばって、かろうじて二回行けた、というところです。

 

 


一か月で44万人ってどういうこと・・・。

 

初日の朝イチなんて20分待ちですよ。その時はしめしめ、こりゃ3回は行けるなと思ったのですが、その後NHKやらあちこちであおりやがって、じゃなかった、若冲展を盛り上げようとマスコミ各社が一生懸命努力された結果、若冲展待機列SFという新ジャンルが爆誕するなど、素晴らしい混雑になったのはご存じの通りです。

 

  

途中からあまりの混み具合で、まともに見れる状態ではなかったようで、もう少し次回は考えて開催して欲しいものです、

 

私が行った二回目の時は既に6時間待ちの話が出ていたので、朝6時から並びました。ちなみに終了日の前日です。

 

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朝6時前の上野公園・・・

 

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東京都美術館前には既に並んでいます・・・。朝4時頃から並んでいる人もいたとか。。ここが見る見る間に人で埋め尽くされていく事になります。

 

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皆さん準備よく、イスなどもってきたりしています。私は何も盛ってなかったので、結局地べたに座りました。雨降って無くて良かった。。ちなみにちょうどこのあたりは日陰にもなります。

 

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やる事がないのでスマホでニュースを読みます。。。

 

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3時間近くたってやっと正門が開く。先頭集団です。

 

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いやー、嬉しいです。

 

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6時間並んだ人には楽園ってより地獄だったと思います・・・。

 

「行っときますけど僕はにわかじゃないですから!初めて見たのは 2009年だけど、2002年からファンなんだから、ちっとはそういう人を優遇してくださーい!!」

とのど元まで台詞が出かかりましたが、勿論出したところで何の意味も無いのは言うまでもありません。さすがに翌日は仕事もあり、行けませんでした(出張だし)。。

 しかし、こんなに人気になってしまったら、必ず若冲の絵を死ぬまでに1枚買うと決めている私には、益々高嶺の花になってしまいそうです。。

こうして若冲展は無事?終了し、それぞれのオーナーの元に、あるモノは太平洋を渡り、あるものは宮内庁の収蔵庫に帰って行きました。

 


またいつかお目にかかれるその日まで。

 

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開催初日に伊藤若冲展に行けた!

先日お伝えした若冲展ですが、何と!開催初日に行く事が出来ましたあ!


偶然打ち合わせ予定の先様に急用が出来てしまい、神がかり的にこの開催日当日に予定が空いたではありませんか!おおお、伊藤若冲に会いに行けます!勿論しっかり前売り券は購入済です。朝イチで並んできました。


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上野駅あたりにポスターが。


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伊藤若冲を見に行くのは久しぶりです・・・・。

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朝イチで20分待ちでした。

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エントランス付近ではチームラボが作ったという立体的に動く「鳥獣花木図屏風」がありました。

鳥獣花木図屏風については、このような議論もあります。私も確かにタッチとか見ていると、記事と同様の印象を受けています。ですが、より広義においてはやはり伊藤若冲の作品だろうと私は思っています。

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20分で入れるのならラッキーですね。

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さあ、いざ入場です!・・・すいません、写真はここまでです・・・。

感想としては、もう素晴らしいの一言です。

感動のあまりマジで半泣きしました。ラインナップはこれまでの展示会で掛け値なしの過去最高峰。一つ一つがド主役級。重版出来どころじゃない。国内外オールスターまみれ。もうこんな機会二度と無いのでは?生は違う。とにかく違う。圧倒的に違う。何も書かれていない余白が饒舌に語り、平面なのに果てしない空間がそこにあり、瞬く間に引きずり込まれてしまいます。

モノクロなのに8Kフルカラー、切り取られた生き生きとした瞬間が永遠でもあり、かつ瑞々しく動き回る。300年経っても描きたてのような色彩。ユーモラスでone and only、生き生きとし生けるものを愛でる目線を感じます。それは仏教への深い信仰であり、仏性(すべての生き物には仏になる可能性がある)の体現が根本にあり、現代社会においては、宗教という枠をも超えその絵のひたすらな美しさが止揚、アウフヘーベンとも言うべき領域へと我々をいざないます。

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最近便乗本が多いので、今回はこの展示会公式目録だけ購入しました。

MIHO MUSEUM収蔵の象と鯨図屏風も久しぶりの再会。宮内省収蔵の動植綵絵はお初で圧巻の一言。これを見ずに死ねるか?生きててホント良かった。土曜のJoe D. Priceと辻館長の対談聞きたかった。ホント毎日行きたいです。

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過去最大級の若冲展が開催されます

今年はちょうど伊藤若冲の生誕300年に当たります。そこで近年稀に見る豪華な展示会が開催される事になりました。


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ちょうど開催日前後に出張があります。

MIHO MUSEUM所蔵の「象と鯨図屏風」を見に行ったのは2009年、もう7年も前になるのですね。今回はその「象と鯨図屏風」も久しぶりにお目にかかれます。

それと宮内庁収蔵の動植綵絵30幅も見ることが出来ます。私は実はまだ見たことがありません。

いや、ホント楽しみです。

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開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」で伊藤若冲を見てきました

少し前になってしまいましたが、先日の東京出稼ぎ、いや出張の際、スコンと時間が空いてしまったので、何か面白い展示がないかと思ったところ、おっと伊藤若冲の掛け軸も二枚出ている特別展を見つけました。

 

  

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メインはどちらかというと、俵屋宗達の最高傑作、国宝「風神雷神図屏風」なのですが、それはそれで面白そうです。国宝や重文(重要文化財)もそこそこ出展されており、さすがは東京国立博物館でございます。東京はいいなぁ。

 

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伊藤若冲のは掛け軸が二枚出ていました。京都・禅居庵の拾得および鶏図、そして同じく京都両足院の雪梅雄鶏図です。

 

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いやあ、息を呑む美しさでした。至福のひとときです。

 

数百年前のクリエイターから、大きな静かで深いエネルギーをもらいました。

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息抜きに伊藤若冲

たまにですが、生きぬ井に私の大好きな江戸中期画家、伊藤若冲の本などペラペラめくっています。

  

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ホント見ていて飽きない画家だなぁと思います。

  

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使われている印章で書かれた年代がおおむね推定できます。

   


息抜きでした。

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