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面接をしていて思うこと

弊社は私が10年前に立ち上げたのですが、当時はITベンチャー、起業ブームの少し前の時代でした。リクルートが起業専門誌「アントレを創刊したり、世の中少しざわつきだしていた頃です(そう言えばまだアントレってあるんでしょうかね?)。

なぜ当社を立ち上げたかというと、有り体に言うと、行きたい(行けるかな?)就職先がなかった、あっても東京だったので、仕事がごっつう楽しい事はわかっていましたが、他方今更朝から満員電車はイヤだ、拠点はこっちで、仕事は東京(出張)で何とかしたい、という極めて個人的な希望(というか、わがまま)がベースにありました。

このため、「社長になるぞ!」「ビルゲイツを越えるぜ!」などいう大層な野望は全くなく、まー、就職先がないのなら、自分で会社やるしかないな、何とかなるだろ、という、恐らくあまり深く考えていなかった、というのがホントのところだろうと思います。思いっきり異業種での起業ですので、ツテコネ実績三拍子揃って、完璧に0です。企画系だったので、営業すらまともにした事がありませんでした。というか、営業は大事だ、という事すら知らなかったのです(大汗)。

妻子持ちのくせに、今振り返ってみると、恐ろしい事をしたものです。会社は作るより、継続できるかどうかが大問題で、起業3年で7割以上の会社が無くなる、という事を知ったのは起業した後の事でした(ホント無知というのは恐ろしいです・・・)。

なので、当時周りから「田中さん、起業すごいですねぇ」とかたまに言われましたが「は?いえいえ、私はただの零細自営ですよ?起業など滅相もない」などと答えたりしていました(ある意味へそ曲がりですね)。

ただ、30歳になるまでに、いろんな意味で何とかしないとまずいだろうな、多分30までいたら、ずっとこのまま今の会社にいる事になるかも知れないな、本当にそれで良いのだろうか?今貰ってる給料分を、自分一人で利益として(売上ではなく)稼ぎ出せるだろうか?単に会社に寄りかかっているだけなのでは?という気持ちはいつも常にどこかにありました。

結局あまり深く考えずに、30歳と数ヶ月くらいで勤務先を辞め、今に至っている訳ですが、転職希望の方と面接をしていて、当時の私と同じくらいの年代の方にお会いすると、しばしば自分は当時何をしていたかなぁ、こんなに真面目に考えていたかなぁ・・・という事をふと思い出します。

あ、すいません、特にこのエントリ、オチはありません。別に無理矢理つける必要もないですよね。。。(汗)

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