お客様の商品を自腹で購入する(修正版)

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Web屋の経営

先日、弊社にWebコンサルティングを御依頼されたお客様のお店に行ってきました。

 

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とても美味しかったのですが、お客様には店舗に行きますとは事前に言わず、挨拶もしませんでした。

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どうしてかと言いますと、関係者ということになると、「バイアス」がかかってしまうからです。

フラットな目線でお客様のビジネスに寄り添い、Webでどのようにお客様のビジネスを改善するか、提案をする上で、まずは一人のコンシューマ、お客様としてきちんと自腹でお金を払い、お客様のサービスを「感じる」。

このようなスタンスが、お客様のビジネスをWebで成功に導く上で、非常に重要だと思っています(もしお客様がこういうところだったらどうするのですかという突っ込みはやめてね)。

提供者目線、供給者目線ではなく、お客様のお客様の目線で考える事はとても普段大事にしている点です。

 

あ、そういえば、求人広告を今回もindeedとこちらに掲載しています。後目先をかえてアルキタさんにも出してみました。

 

 

 

札幌でWebディレクター・Webデザイナー、Webアシスタントディレクター(Webディレクター未経験者枠)にご関心のある方、是非御応募くださませ。再度応募したいという方も大歓迎です。

 

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