ストーリーとしての競争戦略

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先月、いや、正確には先々月だと思うのですが、「ストーリーとしての競争戦略」を買いました。非常におもしろそうな経営の本なのですが、全く読む時間が取れず(何しろ分厚いのです)やっと今日少しだけ読むことが出来ました。

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なぜか半ズボンですいません・・・

簡単に要約すると、

戦略の神髄は 思わず人に話したくなるような面白いストーリーにある!

という事です(はしょりすぎ?)。

それですぐに思い出したのが、このブログでも何度か紹介している経営コンサルタントの三枝 匡氏(現ミスミ会長)が書いた本です(私、ファンです)。実際にご自身が経験した経営コンサルティングの現場での出来事をいろいろと重ね合わせてノベライズド(小説化)した氏の一連の本は、学者が書く経営学のホントは違って、まさに生き生きと企業が復興する様やノウハウ

を描いています。小説のように書かれているので読みやすく、「あ~、あるある。いるよね、そういう人」という感じで、普通の人でもぐいぐいと吸い込まれてしまいながらも、戦略的に考える、ってこういうことなのか、という事がとてもわかりやすく述べられています。単なる経営の小難しい解説書ではありません。

その中でも三枝氏の書いた「戦略プロフェッショナル」は、私の薄弱な読書経験の中でもベスト10に入る秀逸な本です。今見ると1996年に購入したものでした。当時私は全く畑違いの会社で普通に(いや今も普通なんですが 汗)働いていた、まだ20代の多感な時期に買った本です。今でも大事にとっていて、しばしば読み返しています。今は文庫本で売っています。

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おもしろいストーリー、というキーワーで、三枝さんの事をすぐに思い出したのですが、なんとこの本の中でも冒頭に三枝さんの話が出てきて、思わず嬉しくなりました。これからじっくり読みたいと思います(時間作らないとね・・・)。

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