IT導入補助金を不正受給して資格取り消しになった企業がサイトで掲載されています。
この手の手口はホントになくなりませんね。
不正!IT導入補助金
— マルホ総研【補助金助成金の情報提供サービスなど】 (@isyokenmei) July 23, 2025
新たに1社のIT導入支援事業者が7月23日に登録取消になりました。
▼今回追加となった事業者
㈱九電通コミュニケーションズ(福岡県久留米市)
▼2023年後期以降で登録取消となったIT導入支援事業者
セキュリティゲート㈱(渋谷区)
セキュリティボックス㈱(目黒区)… pic.twitter.com/O35UKNDx5x
サイトはこちらです。
不正受給の手口は大体のどの補助金でも大体同じで(1)架空取引(2)水増し請求(3)対象外経費の混入(4)受給後の虚偽報告(5)名義貸しになります。
もしバレると(大抵バレます)単に変換命令だけではなく、詐欺罪として刑事罰に処される可能性が高いので、くれぐれも注意しましょう。
注意ってか、品格の問題ですが・・・。
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