スタッフの副業はありなのか?

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ベンチャー・経営

ちょっと前、吉本興業の芸人の「闇営業」が問題になりました。契約書も取り交わさず、外注契約なのか専属契約なのか社員なのか(社員ではないでしょうが)、よく分からない契約形態の中で暗黙の縛りを入れる状態なのを見て、随分昔ながらの震い体質の会社だなと思った人は結構いたのではないでしょうか。

それでどうして今頃この話をしたかといいますと、先日外部のパートナーさん(イラスト書く人)の選考をしている時、そのうちの何名かが会社勤めをしており、夜なら連絡がつきます、というような自己アピールの方がいらっしゃいました。その時は諸般の事情でその方々とのご契約は見送らせて頂いたのですが、よく考えると、しみじみ時代は変わったものだな、と我ながら思いました。

弊社の場合は実は10年以上前から、基本「副業」は何ら問題ありません。「副業的な小銭稼ぎ」もOK。というか、社内的には「アフィサイト運営するか、私腹を肥やしてそこで得られた知見をまた業務にフィードバックして欲しい」と良く言っています。勿論「本業」に影響があるような事はNGで、時間も当然本業優先ですが、私としてはむしろ積極的にやって欲しいくらいです。

どうしてかというと、結局のところ、我々Webの業界は、遊んだ経験がそのままコンサルティングのノウハウになる、という珍しい業界だからです。私自身個人のブログを運営してる中で、こういう位置にバナーを付けると効果が高い、低い、という事を経験値として学び、それを仕事に生かしています。実際に自分でやった「成果」「ノウハウ」ですからお客様に対しても説得力が半端ありません。いいことだらけです。

勿論「不動産業」とか「夜の街関連」だと直接的には相乗効果は得られないかも知れませんが、それだってどこで経験が生かせるか,やっている中で得られる「人生経験」があるはずです。

それで日中眠くなって本業に支障が出るとか、残業しないとやばい、という状況で「夜の街」に出勤出来ないので残業出来ません、だと本末転倒ですが、基本知的活動が価値の源泉である我々のお仕事にとって、「副業(的なもの)」はむしろ好ましいとすら言えると思ってます。

 

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