アメ横のマグロはなぜ神の見えざる手から逃げられるのか?

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師走と言えばマグロです。

つい最近、こんな記事を見かけました。

カンタンに言うとアメ横でたたき売りされているマグロはおよそ食べられたもんじゃないよ、という事です。知人からも聞いたのですが、地元民の間では大昔からかなり知られた話のようです。

しかし、不思議なのは、なぜそういう業者、マグロがいつまで売り続けられているのか?という事です。

売っている、という事はこれすなわち買っているお客様がいる、という事ですよね。

アダム・スミスの「神の見えざる手」から言えば、市場における自由な競争が資源の最適配分を実現するわけですから、あるいはもっとわかりやすい言い方をすると「変なものを売りつける業者はいずれ誰も買わなくなって潰れる」わけです。

それが機能せず、いつまでもアメ横は何十年も存在し続けている訳ですから、常に一定の割合でヤバいマグロを「うまうま!」と言って買っている層がいるのでしょうか?それとも常に一定数の新しい顧客がだまされ「やられた!」と言っているのでしょうか?アメ横のマグロがヤバい、という事が周知されれば、買う人はいなくなるはずです。それともラーメン屋ならすぐに潰れますが、アメ横のヤバいマグロを売りつける業者はマグロ以外はまともなモノを売っているので潰れない、という事なのでしょうか?

駅前のパチンコ屋に「玉が出ないぞ」と怒る通な客は皆無なのと同様、これも情報格差、デジタルデバイドによる非対称性が織りなす現象なのでしょうか。

実は私は一回もアメ横に言ったことがありません。

アメ横は上野にあり、美術館好きの私はしばしば出張のふとあいた時に上野に行くのですが、ぎりぎりまで美術館にこもっているので、寄ったことがありません。

まぁその他にも厳密に言うと行く動機も無い(わざわざカニだのマグロだの地元(北海道)以外で買う理由がない)というのあるのですが、どうして無類の「市場」好きの私が行かないのかと我ながらよくよく考えて見ると、猛烈に混んでいそうなイメージだからかなと思います。実は満員電車とか人混みぎゅーぎゅーがとにかく個人的に筋金入りで苦手なのです・・・。高校生の頃は、冬になるとバスしか通学方法が無く、そうなると異常に早起きするか、ぎりぎり遅いバスに乗るかしか満員バスを避ける方法が無く、早起きが苦手な私は必然的に冬期は遅刻の常習犯として、クラスで病弱の子より遅刻が多いという金字塔を打ち立てました。それらくらい満員の車内が嫌いで、未だにデパートもエレベーターには絶対に乗りません。

ま、それはともかく、しかし、逆に今回の記事を見て、ちょっと行きたくなりました。今度アメ横がどんなところか見てきたいと思います。

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あ、こんな調子で今年一年大変お世話になりました。こんなブログにおつきあいいただいて本当にありがとうございます。思いのほか最近ますます取引先のお客様にも見られているようで、あまりおかしな事は書けないと思っていますが、なにしろおかしな事しか普段から考えていないので大変困っています。

来年はもう少しコンスタントに更新して、有意義かつおもろい内容にしたいと思っています。皆さん良いお年をお過ごしください。また新年の明日、お会いしましょう。私は今夜は絶対笑ってはいけないを見ます。


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