もしかしてだけど~アイデアと技術力でメシ食ってきたんじゃないの~

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ベンチャー・経営

Webコンサルティング、Web制作の世界で、今までアイデアと技術力でメシを食ってきました。

というか食っていたらしい、ということに改めてふと気づきました。

先日、ニュースを見てみて、ふとこういう事を思い、facebookに書き込みました。

見たニュースはこちら。

私が書いたコメントはこちら

JTBもそうですが、出版メディアと同様に旅行代理店業も2000年代から結構まずいと言う事は常々言われており、構造改革には充分時間があったと思うのですが。。一般的には資産が負債になってしまうような局面においては企業はなかなか身動きが取りにくいものだなと再認識。?そういう点ではやっぱり富士フィルムは凄い。瞬間蒸発したフィルムマーケットをにらみながら短時間で構造改革に成功。古森元CEOにはやはり先見の明がありました。

基本当事者ではありませんので、無責任に、気楽にものが書ける言えるというのは勿論あります。

しかし、誰でも同じような見解、見識、感想を持てるかというと、実は必ずしもそうではないらしい、という事に最近(今頃?)少し気付きました。

このコメントを想起するには、そもそもカメラフィルム市場で二強を誇っていた富士フィルムとコダックが、デジカメ市場の猛烈な立ち上がりでフィルム市場事態が「瞬間蒸発」しつつあった未曾有の局面において、富士はフィルムに薬品を蒸着する技術を応用して液晶や化粧品という新市場を発見し、ぎりぎりのところで地獄の底から生還したのに対して、コダックはそのままあっという間に地獄の釜に一直線で死んでしまったという経営戦略上のエピソードを知らなければなりません。

また、競走戦略の基本として、相手の資産を負債に変える方法を知っているかどうか、という事もかかわってきます。例えば伝統的な産業、業界では、リアル店舗を全国津々浦々まで持っている、販路がある事が強みでしたが、ネット専業の会社は、リアル店舗(固定費)がかからない、という事自体が大きなアドバンテージになり得ます。

富士フィルムとコダックは経営資源をどこにどうやって集中出来たか、そして最後は決断力が命運を分けた訳ですが、私的にはこの手のお話は沢山知ってはいます。なぜかというとこういう経営戦略、営業、マーケティング、マーチャンダイジングの知識ノウハウ経験は少しだけですがあるのと、また私自身好きなジャンルで良く拾っているからです(特にマーケとマーチャンダイジング)。

なのでお客様との商談、あるいは相談を受ける中で、それなりの引き出しの中から、アイデアを提供する事はそれほど苦ではありません。

特にビジネス上の当事者であるお客様は、「灯台もと暗し」である事が多く、横から提示したアイデアをとても気にいっていただき、採用頂く頻度はかなり高い方だと思います。

実は数日前も、とあるWebサイトのリニューアルのご相談を受けてお伺いした際、事前に競合他社のサイトを一通りなめまして、共通した、画一的な見込み客へのアプローチがあり、それが弱みがあり、それゆえどこの企業も差別化出来ていない、という事に気付きました。なので当日の会議でとあるアイデアのご提案をしたところ、「それだ!」となり、リニューアルの内容に盛り込む前に、今運用しているLPに盛り込むこととなりました(ちなみにうちはそのLPには関わっていませんが。。(^_^;))

個人的にはこのようなある意味雑談的エピソードは湧き水のように、というと言い過ぎですが、それなりに引き出しがあると思っています。

・・・という事が、普段なにげにニュースを見て感じる点、分析する視点が、自分が考えている以上に、実はお客様の役に立っていて、それが実はとんでもなく大きなコア・バリューになっているんだな、と改めて?再認識しました。まさに自分も「灯台もと暗し」ですね。

そしてそれを実現出来る技術力。ここはチームの力です。

とは言え、それを使ってくれるお客様がいなければただの持ち腐れです。

ご説明し、ご理解頂き、共感頂いた上で、採用頂かなければ、道ばたの石ころと同じで何の価値もありません。うんち以下です。

なので常に自分のうん、じゃない、石ころを磨いてないとなりません。すいませんね、サボり癖あって。。。

 

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