見えない夢大陸、電子ブックの本質とは。

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雑感

アメリカで電子ブックが伸びてきており、今後アーリーアダプター(物好き)の嗜好品から、パンピーの普及品というステージへと徐々に移りつつあるようです。しかし、残念ながら日本国内ではまだ成功例がなく、泣かずとばす、といったところです。ソニーの失敗例もそうですが、なかなかビジネスとして成立しません。非常に難しい状況です。しかし、最近はiPhoneに電子ブックとしての機能要素があり、今後の先行きが注目されるところです。

そんな中、富士通フロンテックが今年の3月に、こんなのを出しているのですが、値段を見て驚いてしまいました。しかもページをめくる(書き換える)のに掛かる速度も、米アマゾンのKindleは0.5秒なのに対して、数秒近くかってしまうとの事ですが、これ果てしなく遅いです。iPhoneの3GSだって、一回使うと、そのレスポンスの早さに、3Gにはもう戻れません。価格は高いわ、性能も厳しいわ、で、いったいどういう勝算があって販売したのでしょうね。。

 


電子ブックは結局のところ、端末がどれくらい安いか、という問題と、どれくらい使いやすいか(コンテンツである書籍データの買い易さや、安く買えるという事もも含めて)という事に尽きると思います。要は活字離れが激しい中で、本を何百冊も読まなければ「元が取れない」「専用ハード」(←じゃま)に、ユーザーは飛びつかない、という事だと思います。

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