スポーツチームと会社のマネジメントは同じ-「采配」 落合監督著

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ベンチャー・経営

このブログでもしばしば書きますが、私はスポーツチームと会社のマネジメントには共通項が多く、スポーツから学ぶべき点は沢山あると思っています。

例えばサッカーでは、本来は、ですが、グラウンドで声を上げて指示を出すのは監督だけです。命令・指揮系統が混乱するのを下げるためです(しかし、中にはコーチが声を出す事もしばしばありますけど)。

これも会社組織と同じで、船頭が多いとろくなことになりません。部下に対しての指示は上司一人で良い訳です。まあ、実際には複数経路になる事が少なからずあるわけですが、原則はそういう事だと私は思っています。

という事で、先日日本一にはなりそこねましたが、落合監督のこの8年間の業績は素晴らしい、の一言です。私は個人的にも落合監督の大ファンです。ただ、欲を言うと、もう少しマスコミウケしてくれると、シーズン中にインタビューも見れたと思うのですが・・・。

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あまりに内容が濃く、今年購入した本の中でも5本の指に入る名著でした。「ミスはしからないが、手抜きは叱る」などしびれるメッセージが満載です。ビジネスマンにも是非呼んで欲しい一冊です。

ところで、この本の中に、「心技体ではなく、体技心」という章が出てきます。これを読んで我が意を得たりと感じました。

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こちらのエントリーを是非ご覧ください。ちなみにこれを私が書いたのは2009年のことです。

  • タバコを辞めて早四ヶ月-心技体じゃなく、体技心だね
    ・・・・・良く「心技体」だ、という話を聞きますが、私はそれは常々逆で、実は、「体技心」だと思っています。まず大前提として、場を乗り切る体力がなければ、何も出来ません。次に効率よく達成出来る技術、そして最後に心、です。心技体というのは、極限まで突き詰めた方のセリフであって、ある意味悟りの境地です。悟りを切り開く前に煩悩で開きまくっている凡人の私としては、やはり体技心でなければ、やっていけません・・・・・

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