ところが、看板が中身を変える事がある。

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ベンチャー・経営

先のエントリーで「中身の積み上げからコピーを作るのが大事。受け狙いでインパクトのあるコピーを先走って作ってもダメ」という話しをしました。

ところが、そう書いていてなんなのですが、世の中にはその逆、「看板を掲げる(変える)事によって中身が変わる」という事も少なくありません。

つまり実態が後からおいついて、その通りに変わる、という事があるわけです。確かにそう考えるとなほどな、と思う事がままあります。

その昔、私の母校では「農学科」という名称が「生物生産学科」とか「生物科学学科」という名前に変わりました。当初このネーミングはバイオブームに乗っかった若者向けの受け狙いだ、とか当面中身はほとんどかわんないじゃん、といたく関係者には評判が悪かったのですが、一番反対しそうな保守重鎮の教授が「今はもう古い農学とか言う時代じゃない。もっと広い概念で取り組まなきゃならん。中身が今は同じでも、時と共に看板が中身を変えることもあるからそれでいい」と言う言葉がとても印象に残っています。

このとき、若さ、柔軟な思考というのは年齢は関係ないのだな、ということも私はこの教授から学びました。

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