一度も野球を楽しんだことはない。仕事は?

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ベンチャー・経営

ヤクルトの宮本慎也選手が今シーズンで引退する事になりました。名スラッガーとして長期にわたり活躍した宮本選手は、プロの中でも数少ない栄華を極めた選手です。お疲れ様と言いたいですね。

 

そんな宮本選手ですが、引退の記者会見でこんな事をいっていました。

 

「プロに入った時、野球は仕事になった。それ以来、一度も野球を楽しんだことはない」

 

これはまさに深みのある言葉だなぁ、と思います。

 

そうなんですよね。仕事は楽しいですか?と聞かれると、他の人は知りませんが、少なくとも私はやはり仕事は真剣勝負なので、大変だし、つらいし、憂鬱な事が多いなと思います。とても楽しいよね!とは言える気持ちにはなれないです。普段の90%以上は憂鬱です。

 

ですが、残りの1割は違います。いや、5%くらいですね。

 

成果を上げたとき、例えばクライアントから信頼していただいてプロジェクトを任せて頂けると決まったときや、スタッフみんなの苦労が報われたときの顔、カットオーバーの時、クライアントが喜んで切れたり、多くの見知らぬユーザーがサイト

を使ってくれたり、買い物をしてくれたりするとき、何とも言えない喜びを感じます。これはもう麻薬ですね。

 

その5%のために、普段憂鬱に過ごしていると言っても過言ではありません(笑)。

 

仕事は結果を必ず、何が何でも出さなくてはなりません。だからこそ、もんどりうって苦しみます。

 

以前この本をご紹介したことがありましたが、

 

20131010_11_08_07

 

憂鬱でなければ、仕事じゃない

 

非常に読んでて励まされる、また触発される一冊です。

 

宮本選手の引退ニュースを見ながら、そんな事をつらつらと考えました。

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