実務家教員を目指してー産学連携教育イノベーター育成プログラム(AIBET)2022に参加中。

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実務家教員を目指してー産学連携教育イノベーター育成プログラム2022に参加中。 Web屋の経営

実は今年の夏から文科省が設置した、大学教員になるためのコースを受講しています。一般企業での経験を生かして大学で教鞭を執る、いわゆる「実務家教員」の育成プログラムです。正式名称は「産学連携教育イノベーター育成プログラム2022」で(名前長くて覚えにくい 汗)今年で3期目だそうです。今期初めてオフラインも交えた講義となっています。

 文科省が昨今、大学を活性化させるために、一定数社会人、つまり実務家教員を雇用する事を大学に事実上義務化しているのですが、その実務化教員を育成する研修プログラムになります。

 受講すると履修証明書が発行され、いわゆる「大学で教えるという事を分かっている社会人」として大学が採用しやすくする、という構図です。いわば文科省がある意味マッチポンプな感じで実務家教員を増やして大学を変えていこうとしている訳です。なので「イノベーター」(大学の変革者)という名称がついてるようです。

コースは三つあり、ざっくり言うとまず全コース共通の教育基礎力、汎用的教育実践力があり、その後専門コース、演習になります。僕は「アントレプレナーシップ教育力育成コース」(一番応募者少ない)を受講しています。

なぜ僕がこの育成プログラムを受講したかというと、目的としては大きく三つあります。

一つは会社経営において良い意味でのフィードバックを得るため。学生もスタッフへの指導も結局同じで、接し方についてスキルアップ、リスキリングをしたい(特に僕はスタッフへの接し方は上手な方ではないため)。

二つ目は非常勤講師等、かじる程度でも構わないので、本当に大学教員をしてみたいと前から思っていたから(これはセカンドキャリア的な観点で。若い人を育てたいし自分が成長する機会にもしたい)。何より教育現場は楽しそうです。

三つ目は働きながら学ぶ、という事について、今時点自分がどこまでそれに耐えられるのかを確認してみたい(脱落リスクあり)。

で、今のところですが、どうにかギリ脱落せずついていってますが、感想としては「受講の満足度はものすごい高い。しかし、かなりしんどい」というところです。

そもそも受講料がそこそこ結構高いので(それでも恐らく赤字なのでは?という位充実したケア体制になってるなと感じます)、ある程度目的意識や学習意欲の高い人しか応募していません。年代的には40代以降が中心な感じです。そういう目線の人達と講義を一緒に受けているのは大変な刺激になります。

先週はオンオフ任意選択だったので、オフにして大阪公立大で、実際にドクターコースの学生の講義に混ざって(講師はプライスウォーターハウスクーパース(PwC)の現役経営コンサル)効果的な議論の進め方を教室で学びました。

客観的に言うと大学院生の本当の授業に入り込んで、効果的な講義方法を学ぶなどと言う機会は普通あり得ない事なので、大変知的好奇心を刺激される講義となりました。来週もあり、同じくPwCの現役コンサルさんと大阪公立大学の広瀬教授の二コマを履修する予定になっています。

このまま脱落せず本当に履修仕切れるか、仕事を考えると相当ヤバい状態ですが、何とか乗り切っていきたいと思います。

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