同じ本を何度もなんども牛の反すうのように読む

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私は本を結構な頻度で読み返します。さながら牛の反すうのように例えば数ヶ月後とか、数年後にまた手にとって読んだりとかします。10年以上前に買った本も読み直します。特に大事だと思った本ほどそうています(ちなみにやっちまったな、という本は途中で読むの辞めます)。

 

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どうしてかというと、まずそもそも私は賢くないので、普通の人が一度で咀嚼出来ることを何度も読み返さないと頭に入っていきません。そして読んでもすぐ忘れてしまうのです。今はもう立派な中年のおっさんですので、最近は特にこの傾向が顕著です。

 

このため、いつ読んでも初めて読むかのような新鮮さを味わえてしまう、という良いのか悪いのか(言い訳ないか 汗)そういう現象もまれに起きてしまうのですが、大丈夫でしょうか(って誰に聞いてるんだ)。

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