ビジネスイノベーション事業部 ジョージハリスン

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弊社の社名は「デジタルファーム」で、
当然の事ながら、全部カタカナです。

私は正直カタカナがあまり好きではないのですが、
現状はどちらかというと、真逆の方向に爆走してしまっています。

例えば、弊社の会社組織は、中心が、

ビジネスイノベーション事業

であり、その中で

・コンテンツユニット
 コンテンツやデザイン、オーサリングを担当する部署
・システムユニット
 サーバやシステムを担当する部署 
・アカウントユニット
 顧客(アカウント)担当部署

という風に分かれています。

なので、当然名刺には、

有限会社デジタルファーム
ビジネスイノベーション事業部 コンテンツユニット
アソシエイトスタッフ
ジョージ・ハリスン

などとやたらと覚えにくいカタカタの羅列になってしまっています。
(すいません、こういう名前のスタッフはちなみにいません)

この「ビジネスイノベーション事業部」という名称は、
元はといえば

クライアントのビジネスをイノベーションする

それにこそ我々の存在意義がある、
誰のために、何のためにしているのか、
常に忘れないように、
という気持ちが込められています。

勿論自社のビジネスのイノベーションという事もあるのですが、
第一義は、顧客の事業に貢献する事です。
それによって我々は対価を頂き、生計を立てています。

しかし、そう考えると、

顧客事業支援部

とか、もっと漢字が多くても、これはこれでわかりやすく、
インパクトがあって良いかもしれませんね。
そのうちこれに変えようかな・・・

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