お盆休みは日本人のDNAに組み込まれているのか、それとも単にトシのせいなのか?

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ちょっと気が緩むと、瞬く間にブログ更新がおろそかになってしまいます。あっという間に週末を挟んで3日ほどご無沙汰してしまいました。私としては、一瞬書かなかっただけ、という感覚なのですが・・・

実はこのブログ、かなりの頻度で更新しています。なので、端から見ると、「あんたヒマなの?」とつっこまれてしまいそうですが、これはこれで実はしばしば毎日書くのも結構、というより正直なかなかしんどいです。

という事で、出だしから弱気&愚痴っぽいイントロになってしまいましたが、今年の夏はお盆休みというのを1日しか頂きませんでした。個人的にもちょっといろいろとありまして、特に長い休みというのを今年取っていません。別にお盆休みくらい、なくても問題ないよね、と思っていたのですが、9月を過ぎてから、何となく疲れているなぁ、という事に気付きました。それで表題の通り、もしかしてお盆休みというのは日本人のDNAに刻み込まれた休日感覚なのでは?と思った次第です。

しかし、よく考えてみると、この会社を立ち上げて3年間くらいはお正月くらいしかまともに休まなかったのですが、特に疲れが残っていた記憶もありませんので、となるとこれは明らかにトシのせいなのでは?という疑惑がにわかに浮上した次第です。

まあ、確かに言われてみれば、経営者層の中では、全産業の中では完全にまだまだはな垂れ小僧の若手ですが、IT業界の中では立派なオッサンですから、そろそろ自分の健康管理というか、体調管理については、ある程度気を配らないと、ちょっとまずい年代になっているのかも知れません。

昔は朝起きたてで、朝食にインスタント焼きそばバゴーン2個食べたりしてましたが(まだ売ってたのですね!)、今そんな事をした日には、速攻で逆流してしまい、夕方まで立ち上がれないかも知れません(若い頃でも当時そんな奴がいたかどうか疑問ですが・・・)。

Bagoon_2

という事で、体調管理には気をつけなくては、と思った次第です。かしこ。

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