サーバを顧客ではなく、自社で買い込む理由

スポンサーリンク

弊社はIDCはIIJを利用しています。そこに自前で購入したサーバを格納し、それをお客さまに貸与する形にして、ハードウエアからデータセンタ、システム運用保守業務全てを一括でご提供しています。この規模の会社としては少し珍しいのではないかな、と思っています。

いわば形態としてはホスティングに近いです(ごく一部ですが、ハードがあるから等の理由でハウジングでお引き受けしているケースもあります)。

それで、なぜそうしているかというと、ほとんどの場合、お客さまはサイトが正しく接続出来ているか、という事が問題であり、目的だからです。ハードを所有すること事態が目的な訳ではなく、それは手段に過ぎません。

また、弊社として機動的な稼動サービスをお客さまに提供するため、という意図もあります。

例えばサーバがお客さまの所有だった場合、メモリエラーが起きた、あるいはそろそろメモリを増設した方がよい、という事になった時、いちいちメモリ見積もりを起こしたり、購入の承認を取らなければ成りません。

ところが、自社の所有の場合、メンテナンスによってサービスが止まる等の場合はまた別でですが、基本的にお客さまの了解を取る必要がありません。弊社の判断で行うことが出来ます。

当然その分の購入コストは「自腹」になる訳ですが、細かい金額の計算や手続きを考えるより、エンジニアが作業しやすい環境を優先する、それがひいては安定稼動に繋がり、顧客の利益にもなるし、次のビジネスにも繋がる、というのが我々のサーバに対する根本的な姿勢です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました