巨象も踊るし、ドコモも踊る、小僧も踊る。

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ベンチャー・経営

ちょっと前になりますが、魚谷雅彦さん(日本コカコーラ会長)の書いた本を買いました。

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以前のドコモはお役所的で、売上も顧客満足度も非常に悪化した時期がありました。そこれで外部からコンサルトして招かれた魚谷さんがいろいろと試行錯誤されながら、業績や顧客満足度を向上されたことを、一冊の本にまとめてあります。

確かに、以降、現在に至るまで、一ユーザーの感覚としても、ドコモのユーザーに対するホスピタリティは非常に大きく改善されたと、肌で実感できます。逆にこの本を読んで、そうか、だから変わったのか、と納得出来ました。

私はこの魚谷さんの事が大変好きで、以前氏が書かれた「こころを動かすマーケティング」という本も大変物語としてもおもしろく、また示唆に富んでおり、深く感銘を受けました。マーケの本としては久しぶりに買って良かった、満足度の「極めて」高い一冊でした。日本コカに入ってから大変だったことや、もともとジョージアのCMはたけし軍団に頼む事に決まっていたのが、直前でたけしがバイク事故を起こしてしまい、急遽ダウタウンに変えた事とか、単にマーケの教科書、ではなく、裏話的なところもあますところなく書かれています。

という事もあり、この本が出たとき、あの魚谷さんの書かれた本か、と迷わず買いました。期待に違わず、なかなかおもしろかったです。

元IBMのルイス・ガースナー会長がつぶれかけのIBMを再生した時の経験を「巨象も踊る」という一冊の本にまとめ、ベストセラーになりました。

日本の場合、大企業の腰はかなり重いですが(中小企業にも大企業並みに腰の重いところは少なくありませんが)、優秀な人の采配は、巨象をも踊らせるものなのかも知れませんね。

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