時間を与える人と奪う人

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仕事のできる人と仕事を一緒にしているとすぐにわかるのは、自分の仕事の持ち時間が増えるという事です。

つまり、仕事のできる人というのは、周りの人の時間を増やしてくれます。

その逆で、仕事のできない人というも、これもすぐわかるのですが、自分の持ち時間がどんどん減ってしまいます。余計な確認、想定外?の事態、無駄手間が大量に発生してしまい、その対処に追われてしまうからです。

つまり仕事のできない人というのは、単にその人が非効率であるだけではなく、周りの人から時間を奪ってしまいます。

最近仕事のできる人とお仕事をご一緒していて、助かるなぁ、、、としみじみ思いました。

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先々週の東京出張で食べた「麺処 晴」煮干しスープが良い。麺がちょっと個人的にはあれでした。


私の場合はスタッフに

「会社で一番大事な経営資源は社長の時間。なので、自分の時間ではなく、いかに社長の時間を世知訳できるか、効率よく使わせるか、最優先に考えてサポートして欲しい」

と言っています。

ですが、そういうほど自分も時間を効率よく使い切れておらず、相当な自爆無駄がありますし、もしかして周りから山賊のごとく時間を奪っているかも知れません。いかんですね。反省です。だけだとお猿さんですね。試行錯誤が続きます。



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