使えない人。

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使えない人。 Web屋の経営

使えない経営者としては人後に落ちない私ですが、先日、スタッフと採用会議を開いた際、とあるスタッフがこんな事を言いました。

「一つのジャンルで熱狂的で知識が深い、あるいは深いように見えるオタクは、実はそのジャンルでのビジネスには使い物にならないヤバい奴が多いです。むしろそのジャンルであまり関心が無いか、ほどほどの方が有能で使えます」

勿論、統計的に有意さを見いだすほど詳しく調べた訳ではありません。しかし、傾向としてですが、なんとなくうなずける点がありました。なんでなんでしょうね?

推測される理由は、熱狂的であるが故に客観的にメリットデメリットを見ることが出来ない、熱量が高すぎて、基本的なビジネススキルが低いのが目に見えにくくなる、熱狂的なだけで基本的なビジネス、あるいは人としての常識が単に欠落している等、いろいろな理由が考えられそうです。

仕事をする上で、その対象のジャンル、コンテンツに熱を持って惚れ込むのはとっても大事な事です。そしてそれはお客様もすぐに気づきます。「あ、この担当者、特に特に愛はないな」と。それは別に良い悪いの話ではありません。愛があろうが無かろうが、ちゃんと仕事を仕事としてこなす事がまず大事です。ただ、自分が思っている以上に「愛情」というのは相手に伝わるものです(ちなみに愛にはいろんな形があるなと)。

私も以前ラーメン案内のポータルサイト開発を受託したときに、少しでも業界の人達の気持ちが分かるように、寸胴買ってラーメンスープ自分でつくってみたりしました。これはこれで楽しく、また個人的にもとても貴重な経験となりました。

 

 

まあ、これはこれでやややりすぎ感があり、もしかして私も「あっち側」の人間なのかもしれません。たまにお取引先の方に「田中さんって軽くADHDですよね」とか言われたりします。ちょっと何言ってるか分かんない。

Webプログラマーの中にも、たまたま現代社会に生まれて、たまたまプログラマーという仕事があるからまっとうな生活が送れるが、生まれた時代が違っていたら完全に社会不適合者だよね、みたいな方がちらほら?いらっしゃいます(これ書くと業界的にいろいろと敵に回しそうな)。

私の周りには全くいませんが((`・ω・´)キリッ ←なんかこの顔文字で怒られそうです)、なんとなくうなずける話でした。

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