「スルガ銀行は日本IBMを常に業者として扱い、両社は主従関係にあった」「解決策を提案すると、スルガ銀行に必ず怒られた。まずお詫びをしてからでないと話が進められなかった」

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すごいですね・・・。もし本当だとするなら、そこの企業体質を如実に物語ってるような気がします。

  • 「改変を強要された」、スルガ銀-IBM裁判で日本IBM副会長
    「スルガ銀行は日本IBMを常に業者として扱い、両社は主従関係にあった。システム開発プロジェクトを成功させるには、お客様とITベンダーが対等な関係
    を構築することが欠かせないし、そうした関係を目指したが、そうはなれなかった」。金田副会長は「たいへん申し訳ないが」と断った上で、「本当に特殊なお
    客様だと思った。その感想は最後まで変わらなかった」と述べた。

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