キーボードと日本語入力を入れ替えマウスた(←無理があるか?)

スポンサーリンク
ビジネス雑感

先日導入したデルのVostro 430ですが、やはり個人的にはあわないのでいろいろと変えました。

キーボードは標準ではメンブレンのがついているのですが、キーの高さがあるので、私は結構指をひっかけてしまいます。また打圧も強いため、いつもパンダグラフのを使っています。この方がキーの背の高さが低く、指を引っかけずにすむのです。

Img_3413s
標準でついてくるマウスとキーボード。

キーボードは今回初めてLogicoolのDN-900にしてみました。パンダグラフでワイヤレスキーボードというのは、なかなか種類が無いのでいつも探すのに一苦労です。SANWA SUPPLYにもワイヤレスのパンダグラフがあり、もう一台のPCにはこれを使っているのですが、こちらは余計なマウスとセット販売のため、いつもマウスが余ってしまいます。ので、今回は購入を見送りました。

マウスはBlue Track対応のワイヤレス、Microsoft Explorer Mouseに変えました。

Img_3415s
これは絨毯とか(使わないけど)、接地面がどんなところでもきちんとマウスを操作することが出来ます。とてもよい使い心地です。

そしてもちろん日本語入力はATOKです。MS-IMEだと誤変換でもうどうしようもないので、私はもう10年近くATOKを使っています。仕事の効率が明らかに違いますし、全くストレスがありません(私は)。おかしな誤変換はほとんど出てきませんしね。Google日本語も使いましたが、MS-IMEよりマシだけど、ATOKにはやはりかないません。

Img_3408s

ということで、今週から私の仕事の効率は鬼神がごとく効率よく、いつもの倍、いや3倍で進むに違いありません。ビバIT!すばらしきIT!IT最高

(ホントか?汗)

もし万が一気に入ったら押してやってください→にほんブログ村 ベンチャーブログ ベンチャー社長へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました