クリエイターというのはちょっとした言葉遣いでカンに触ることがあるので、物作りのディレクターやプロデューサーはそこに気をつける必要がある。私も昔はそれに気づかず地雷を踏んだことがちょっとありましたw。
これは実はお客様も同様で、滅多にないのだけど、ごくまれに意識せず、ちょっとした言動で作り手を「カチン」とさせる人が居る。
勿論させた方はそういう自覚や悪意は全く無い、ので余計話が難しく、誤解されずにそれを指摘するのも正直かなり難しい。
しかしそういう事が続くと、作り手はやる気が失せてしまうし、そうなるとはっきり言って途端のサイトのクオリティはダダ下がる。言われた事しかしなくなるからだ。特に腕の良い、誇りを持ってお客様のために働こうという意識高いクリエイター(デザイナーもプログラマーも)程そういう傾向があるし、その点でハンドリングは気をつけなくてはならない。

入院してクダ巻いてお医者さんを敵に回しても良いことは何一つないのと一緒です。ただ問題は自覚があってこそ初めて解決への糸口が生まれます。問題の認識が無いと問題が存在してないとの同じになる。なのので、そこにはあまり深入りせずに淡々とやった方がいいのかも知れないなと個人的には思っています。
あ、先日またいきましたが、ここのランチはヤバすぎます。絶品。ラーメンもちらしも滅茶苦茶美味い!職人良い仕事してます。職人を怒らせないようにしよう。怒らせると美味いご飯に預かれなくなる。。

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