その昔、最盛期にタバコを1日3箱吸っていた。さすがに仕事に影響が出てるのではないかと思い、一念発起、サクっと止めた。止めてから十数年が経った。
そして昨日本当に珍しく、というか禁煙してから初めてタバコを吸う夢を見た。それは仕事をしながら机の上の灰皿に吸いかけのタバコをつぶし「ああ、そう言えば結局タバコ止められなかったぁ、、」と嘆く夢だった。
あまりにもリアルだったので、目が覚めてからもしばらく本当にそうかと勘違いした。果たしてどこまでが本当に夢なのか一瞬混乱してしまった。まるで胡蝶の夢である。
これフロイトとかユング的にはどういう分析なんだろうね?まああの二人に任せると何でもかんでもエロくなるからなぁ。
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